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冬キャンプで大活躍の電熱寝袋「Gamp-Futon」がクラファンに登場【AI温度制御×3秒加熱】

テクノロジーの力で冬キャンプをもっと快適に

冬キャンプにおいて一番大切といっても過言ではない、就寝時の防寒対策。

特に昼間は暖かくても夜は予想以上に冷え込む為、「適当に対策をしたら寒くて眠れなかった」「もっと防寒アイテムを持っていけばよかった」という意見も多く見受けられます。

そんな中、冬キャンプの夜に役立つ電熱寝袋が発売決定!現在クラウドファンディングサイトの「GREEN FUNDING」で支援者を募集しています。

Gamp-Futonの特徴

Gamp-Futonは、独自の電熱システムを採用したキャンプ用の寝袋で、グラフェン加熱システムを導入し、3段階の温度調節が可能。

上質なコットンを使用することでさらに保温性に力を入れた、アウトドアに強い寝袋です。

電源を押すとなんと3秒ほどで寝袋が加熱がはじまり、内部のハニカム構造※のおかげで均一かつ居心地の良い熱を生成してくれるため、適度な温度を保ちながら快適に過ごせます。

さらにGamp-Futonは「AI温度制御システム」を導入しており、温度は3段階で調節可能になっているほか、中空綿を使用しているので断熱性に優れ、暖めた空気を逃しません。

また、グラフェン系加熱エレメントを採用しているGamp-Futonは、低電圧で均一に発熱をすることができるため、使用時に熱を逃がすことがなく暖かさを一定にキープできます。

​※ハニカム構造とは正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造のこと。

防水防風機能に優れた高品質素材を採用

Gamp-Futonは、こだわりぬいた高品質の上質なコットンを使用しており、暖かい熱を逃すことなくそのまま保温してくれます。

非常に軽いうえに柔らかく空気を含みやすい素材であるため、優しく身体を包み込んで寝心地は抜群。

さらにGamp-Futonは五つの素材を重ねて作られており、「ナイロン→中空綿→グラフェン→ナイロン→ポリエステル」という五層構造になっています。

外部層表・裏素材はダウンプルーフ加工されたナイロン、内部層素材はポリエステルで作られているため防水・防風機能に優れた効果を発揮します。

付属の防水バッグに収納すれば、バックパックのように背負うこともできるため持ち運びも簡単。

グラフェン加熱システムとAI温度制御システム、そしてこだわりの素材で​効果的に暖かさをキープできるほか、急な雨や風にも強いので冬キャンプにおすすめです。

2in1デザインでファミキャンにもおすすめ

Gamp-Futonは、寝袋に出入りするための通常のサイドジッパーのほか、手と足の部分にジッパーが付けられています。

このジッパーがあることによりわざわざ寝袋を出ることなく、寝袋に入ったまま靴を履いて移動をしたり手を使って作業をしたりといった行動が可能に。

また、サイドジッパーをそれぞれにつなげることで、同じ製品を連結でき、機能性や保温性はそのままに、Gamp-Futonの良さを残したままサイズ感を約2倍にバージョンアップできます。

カップルやファミリーなど、同じ布団で寝たい人はぜひ複数購入し、連結させてみてはいかがでしょうか。

製品仕様
素材 ナイロン、ポリエステル
サイズ 235x82cm
カラー ブラック
製造 中国
総重量 約1.5kg
定格電圧 5V
入力電流 10w
プロジェクト概要
プロジェクト期間 2022年12月23日~2023年1月31日
プラットフォーム GREEN FUNDING
キャンペーンURL https://greenfunding.jp/gloture/projects/6879


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