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【レビュー】近未来型エアスタで手軽に焚き火ライフを!着火も簡単で堅牢な造りが魅力的

エアスタはビギナー、マニアともに満足の機能美満載!

機能満載なんて書き方をすると、「キャンプ初心者だから使いこなすの難しいかなあ・・・」なんて思われてしまうかもしれませんが、今回紹介するエアスタはビギナーこそ使っていただきたい焚き火台。

それでいてマニアも唸らす機能美!

近未来型なんて表現がピッタリな焚き火台がエアスタなんです。

「とか言っちゃって、焚き火台なんてどれも一緒でしょ!」と疑いの目を向けている方こそ、今回の【レビュー】に注目!

エアスタのどこが近未来的で機能美に溢れ、ほかの焚き火台とどう違うのか、じっくり紐解いてみたいと思います。

 

パッケージ開封!

まずはエアスタのパッケージ開封から。

でもその前に、ちょっと知っておいていただきたいのが、エアスタはベースとウイングの2つの製品から成り立っているということ。

そしてウイングにはMとLの2サイズ展開があり、ベースのみ、ウイングのみでは「焚き火台」として使用できないのです。

そこんとこ念頭に置きながら、このレビュー記事を読み進んでいってもらえると、いかにエアスタが素晴らしいかをご理解していただけると思います。

エアスタ ベース ST-940 のパッケージを開封すると、中に入っているのは左からフィンキャップが装着してあるベースと取扱説明書、アンダートレイと収納バッグとなっています。

ベースは映画スターウォーズに登場する反乱同盟軍が使用する戦闘機、Xウイング・スターファイターのような特徴的なデザイン。

ベース本体は手で簡単に開閉ができます。

ボトム側を覗き込むとこんな感じでメッシュが装着されているのです。

このメッシュにも意味があるので、のちのちご紹介しますね。

続いて、別売りとなっているエアスタウイングのパッケージを開封。

エアスタウイングはMとLの2サイズ展開となっていますが、今回は市販の薪が使いやすい エアスタ ウイングL ST-940WL を使用して説明しますね。

指差しているところに注目してください。

エアスタウイングにはこんな風に切り込みがあり、エアスタベースの突起にセットするのです。

1枚のウイングには4ヶ所の切り込みがあり、それぞれがベースの突起にきっちりハマるようにセットします。

セットしたところを下側から覗き込むとこんな感じです。

ウイングを1枚でも差し込むとベースは固定され、開閉できなくなります

合計4枚のウイングをベースに組み込んでいきます。

わりとサクサクと組んでいけると思いますよ。

そして組み上がると剛性感が増すのです。

逆にウイングを外すのも簡単。

ちょっとした慣れは必要ですが、ウイングをクイっと持ち上げるとサクサクと分解できるのです。

バラバラになってベースだけになると、先ほどのようにベースが開閉できるようになるのです。

前後してしまいますが、ベースにウイングがセットされました。

そしてアンダートレイの上に設置すれば完成となります。

こんなデザインの焚き火台なんて、ほかに類を見ないですよね。

コンパクトに収納できるよう、それでいて簡単に展開できるよう、このようなデザインになったようです。

しかも、機能はそれだけじゃありません。

エアスタベースのトップ部分に備わるフィンキャップというパーツを外して、着火体制に入ります。

フィンキャップはちょっと回転させれば簡単に外すことができるんです。

このキャップをよ〜く観察すると、裏側は十字のフィンが装着されています。

だからフィンキャップというネーミングなんですね。

実際に焚き火台として使用する際、スタート時はこのフィンキャップをアンダートレイにセットします。

そうすると地面に吹く小さな風であっても、このフィンにぶつかることで風を上方向へと導くのです。

そしてフィンキャップの上に何があるかといえば、エアスタベース中央の筒!

地面を這うように流れていた微風がこの筒を通り、焚き火台にフレッシュエアを注ぎ込むという仕組みです。

この筒の下には何があったか覚えてますか?

そうです。

メッシュがありましたね。

これがどういう役割を果たすかというと・・・。

焚き火の着火時は、こんな感じで小枝などの燃えやすいものを突っ込むんです!

ここに火をつければ、下からは常にフレッシュな空気が取り込まれ、よく燃えるようになります。

薪の材質にもよりますが、最初からこのくらい組んでもエアスタの性能により簡単に焚きつけできるようです。

実際に火をつけるのも、ライターで数秒炙るだけ。

ここでは、SOTOのスライドガスマッチ ST-407LV を使用し着火。

普通のライターのように特別な火力を持っていませんが、ノズルが伸びるという特徴があります。

こんな風に薪を組んであっても奥の方に種火を着火できるので、スライドガスマッチ ST-407LV はとても便利なイアテムです。

そして数分後。

特別なテクニックがなくとも、焚き火は轟々と燃えはじめてくれるのです。

これぞ化学が生み出した未来型「焚き火台」と言わしめるゆえん!

秋に近づくにつれ、焚き火が恋しくなりますよね。

エアスタはキャンプビギナーにも使いこなせ、ギミック好きなマニアックなキャンパーにもオススメな焚き火台です。

 

【商品スペック】

エアスタ ベース ST-940

参考価格:13,200円
ベースサイズ/幅250 × 奥行250 × 高さ215mm(使用時)
ベースサイズ/幅100 × 奥行340 × 高さ215mm(収納時)
フィンキャップサイズ/幅106 × 奥行106 × 高さ42mm
アンダートレイサイズ:幅274 × 奥行274 × 高さ7mm
重量:約1650g(ベース)/約100g(フィンキャップ)/約650g(アンダートレイ)
材質:アルミニウム(ベース)/ステンレス(フィンキャップ)/鉄(アンダートレイ)
付属品:収納バッグ

商品詳細を楽天市場で見る

エアスタ ウイングL ST-940WL

参考価格:7,480円
サイズ(1枚):幅433 × 奥行226mm
重量(1枚):約505g
材質:ステンレス

商品詳細を楽天市場で見る

エアスタ ウイングM ST-940WM

参考価格:5,280円
サイズ(1枚):幅335 × 奥行165mm
重量(1枚):約315g
材質:ステンレス

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【まとめ】

ほかに類を見ない近未来的デザイン。そのデザインに、大きな意味がある。ベースの下部から空気を取り込むことで薪への着火が容易。

ウイングと呼ばれる火床はMとLの2サイズあり、焚き火台の大きさを変えられる。組み立て分解が容易で、大きく使え、コンパクトに収納。

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photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。


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