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塩と水で発電!災害時に備えておきたいサバイバル電源「水発電機」

クラウドファンディングに水発電機が登場!

気候変動の影響からか、自然災害の増加や激甚化が懸念されています。とりわけ、ここ数年は豪雨災害は多く発生しています。

一般家庭においても災害対策は必須ですが、とりわけ確実な対策を講じておきたいのが、スマートフォンをはじめとした携帯電話の電源確保です。孤立化した際の救助要請や避難時にはぐれてしまった家族との連絡手段、または刻々と変化する状況下で迅速、的確な行動をとるための情報収集など、災害時における携帯電話の有用性は非常に高いからです。

そんなときのための究極のサバイバル電源をクラウドファンディングサイト「Fannova」にて発見! それが、アクアパワーエナジーが開発した、塩水だけで発電できる水発電機「アクエネオス」です。

塩と水があれば発電できる! 非常時の電源として最適

アクエネオス最大の特徴は“水発電”という発電方式。これは文字どおり、水を使った方式であり、本体とマグネシウムカートリッジがあれば、塩水を注ぐだけでスマートフォンの充電などに十分な電気が得られる画期的な仕組みです。

しかも、その水は水道水でなくても、雨水や海水、尿、しょう油、たまり水など、どんな水分(粘度が高いものは不可。いずれも塩分調整が必要)でも発電が可能。

つまり水質を問わないゆえ、物資が限られる災害時にも確保しやすいのです。そうした性能は東京都総務局総合防災部が帰宅困難者対策の購入補助として認定し、内閣官房が進める国土強靭化計画のホームページに事例として掲載されるなど、公的機関にも認められています。

スマホも余裕でフル充電

一般的なスマートフォンで換算すると、ポータブルタイプの「アクエネオス ミニ」は約3台分の充電が可能。
アクエネオス ミニ自体は発電機なので蓄電することはできませんが、ポータブルバッテリーの充電は可能なので、電気を蓄えておきたい場合は、そういった使い方がおすすめです。

据え置きタイプの「アクエネオス ボックス 200」なら約60台分(ともにマグネシウムカートリッジ1回分あたりの延べ台数)の充電が可能です。数日分の家族のスマホの電力をカバーする発電能力を有しているといえるでしょう。
またUSBポートを備えているので、USBケーブルを繋げばACアダプターを介さずとも直接充電できるのも便利です。

さまざまな機器に給電

アクエネオス ミニ

「アクエネオス ミニ」はスマホに限らず、USB充電式であればモバイルバッテリーや懐中電灯、ラジオといったほとんどの機器を充電できます。

アクエネオス ボックス200

またUSBポートに加え、付属インバーターにACコンセントも備える「アクエネオス ボックス 200」の場合は、一般的な家電製品(最大200W)に給電することも可能。
ファンヒーターといった暖房機器をはじめ、熱中症対策の扇風機や各種調理機器など、災害時の体調管理に役立つ家電類を停電時も使えます。

塩水を注ぐだけで発電

使い方はいたって簡単。

規定の濃度に調整(気温により変動)した塩水を作り、上蓋を開けてマグネシウムカートリッジを取り付けた水槽に注水。電源スイッチを押せば発電が始まります。
注水後に「アクエネオス ミニ」は約24時間、「アクエネオス ボックス 200」は約30時間(ともに電力の使用量により変動。10時間ごとに塩水の交換及びカートリッジの洗浄が必要)発電し続けますが塩水を抜けば止まるので、必要に応じて発電をオン・オフできます

※動画内の文言に関する訂正:現在は、交換用のマグネシウムカートリッジは付属されておりません。

カートリッジを交換すれば繰り返し何度でも使える!


発電し終わったマグネシウムカートリッジ(初回1回分同梱。別売でも販売)を交換することにより、何度でも繰り返し使えます。つまり予備のカートリッジと塩水さえ確保しておけば、長期使用も可能です。
なお、カートリッジは発電によって消耗していくため、「アクエネオス ミニ」は約24時間、「アクエネオス ボックス 200」は約30時間ごとに交換が必要。上の写真は左が未使用のカートリッジの様子、右が使用後の状態です。
使い終わったカートリッジは無害であり、一般家庭の不燃ゴミとして廃棄できます。

カートリッジの交換も、手回しできるネジ固定式なので、特別な工具は必要ありません。とにかく使い方やケアが簡単なのが特徴です。

防災袋や車内で長期保管もOK


保管に関しても特別なケアをしなくて良い点もアクエネオスの魅力です。
湿気や温度変化の影響も受けにくいため、水濡れさえ避ければ特別な保管方法や保管場所は不要。例えばコンパクトな「アクエネオス ミニ」は非常時に持ち出す防災袋や、運転時の被災を見越して自家用車の車内に常備しておくのもオススメです。
また据え置き型の「アクエネオス ボックス 200」は水害による浸水を想定し、自宅の2階以上の部屋に備えておきましょう。
災害時に塩水を作るのが困難なことも考えられるので、あらかじめ発電用の塩水を作り置きし(腐敗しても発電に影響はなし)、本体と一緒に保管しておくのがベターです。そうすれば、必要なときに、ささっと塩水を中に注ぐだけで、すぐに発電が開始します。

メンテナンスフリーで整備不良知らず

東日本大震災の際、一般家庭などで備えていたガソリンや軽油を燃料とする従来のエンジン式発電機の2〜3割が、整備不良で正常に稼働しなかったというデータがあります。このように燃料を燃やすエンジン類はどうしても定期的なメンテナンスが必要です。
しかし、塩水を電解水に空気中の酸素とマグネシウムの化学反応によって発電するアクエネオスはそういった定期的なメンテナンスが不要。複雑な機構を持っているわけではないので、使用後の洗浄のみ行えば、特別なメンテナンスは必要なく、再び長期保存が可能となります。

モバイルバッテリーではなく、発電機だから放電知らず


近年注目されているモバイルバッテリーなどの蓄電池。確かに便利ですが、欠点のひとつが時間が経つにつれ少しずつ放電してしまうこと。つまり定期的に充電しておかないと、肝心のときには残量ゼロといったケースもあり得るのです。
同様の理由で乾電池も消費期限があります。その点、アクエネオス ミニは必要なときに電気を作り出す発電機ゆえ放電とは無縁。定期的な充電や買い替えも不要であり、災害時に使った蓄電池に充電することもできます。

二次災害の心配もなし! 燃料式ではないので室内での使用も安心


過去の災害では、避難時にエンジン式発電機を用いたことで、排気ガスによる一酸化炭素中毒や火災といった二次災害が報告されています。主な原因は室内での使用にありますが、その点でもアクエネオスは安心です。
発電時には水素と水酸化マグネシウムが発生しますが、水素はごく微量に抑えられており、狭いクルマのなかでも窓さえ開ければ問題ないレベル。水酸化マグネシウムは食品添加物や医薬品材料にも用いられており、人体に無害です。
またマグネシウムは引火しやすいイメージがありますが、それは粉末状の場合であり、アクエネオスのマグネシウムカートリッジはインゴット状なので引火の心配もほとんどありません。

廃棄物も無害 サステナビリティも万全


現在はあらゆる分野において、サステナビリティ(持続可能性)が不可欠です。アクエネオスは発電時に水素と水酸化マグネシウムが発生しますが、どちらも人体に無害なばかりか、環境負荷も非常に少ない物質。
発電後の塩水の廃液および残留物(上記写真)に触れても人体に影響はなく、そのまま下水に流しても環境負荷にはほとんどなりません。

化石燃料を消費し、二酸化炭素を発生させるエンジン式の発電機に比べると、サステナビリティに優れているといえるでしょう。

発電時はほぼ無音・無臭で気にならない


極度の緊張を強いられる災害時、騒音は大きなストレスになります。避難生活はメンタルを良好に保つこともとても重要です。
普段聞き慣れない発電機のエンジン音などはストレスの要因になりかねませんが、アクエネオスは発電中もほぼ無音であり、不快な騒音とも無縁。
また排気ガスのような臭いも発生せず、ほぼ無臭なので、臭いによるストレスもありません。避難場所でのストレス要因となることもなく、快適かつ安全に電力を得られるのです。

非常時を踏まえた充実の装備

アクエネオス ミニ
給電用USBポートに加え、停電中に便利なLEDライトを装備。ライトのみの使用なら約80時間も点灯可能であり、災害時の電力復旧の平均所要時間とされる72時間をカバーします。


アクエネオス ボックス200
発電機能にリチウムイオンバッテリーによる蓄電機能を融合した、ニューハイブリッド方式を採用。給電用USBポート2口のほか、ジョンソンターミナルに接続する付属のインバーターを使えば、ACコンセント2口からも給電可能。
電子表示板付きで、発電中の電圧(V)や電流(A)、電力(W)、積算電力量(Wh)などがひと目で確認できます。また不測の停電によるパソコンなどの電子機器への影響をも防ぐ、高性能な電力シャットダウン機能を備える専用無停電電源装置も付属されるので、パソコン作業も安心して行えます。

非常時に頼れる機能が満載


災害はいつどこで遭遇するか分からず、常日頃の備えが最も重要です。その点、維持管理が容易で保管性や携帯性に優れ、機械類の操作が苦手な人でも簡単に操作が可能。
そして水という、災害時にも手入しやすい物資で電力を得られるアクエネオスは、まさにいざというときの備えに最適といえるでしょう。
災害時に持ち出す防災袋や普段乗っている乗用車、または自宅の上階にアクエネオスを常備し、ライフラインともなる電力の消失に備えてください。

クラウドファンディング詳細


プロジェクト名:【災害時のサバイバル電源】水と塩で電気を作るコンパクト水発電機!
期間:2021年11月15日まで
プロジェクトページURL:https://fannova.jp/projects/premiere01

商品概要

アクエネオス ミニ
・サイズ:190mm × 127mm × 53mm
・重量:674g
・材質:ABS /Mg/Al /Cu
・塩水容量:水 275ml/塩 25g
・塩分濃度:約10%(25g)
・動作温度範囲:-15℃ 〜 45℃
・電圧:LEDライト:3.0V / USB給電:5.0V
・電気出力:LEDライト 1.5W/USB給電 3.0W
・電気容量:11,000mAh
・LEDライト光度:180lm
・マグネシウムカートリッジ使用可能時間:LEDライト 80h /USB給電 24h
・セット内容:アクエネオス ミニ本体、マグネシウムカートリッジ
・付属品:取扱説明書(保証書付き)、塩さじ(7g)、水容器(100ml)
アクエネオス ボックス200
・サイズ:502mm×502mm×395mm
・重量:14.6kg
・材質:ABS/Mg/Al/Cu
・塩水容量:水 10L/塩 1kg
・塩分濃度:約10%以上(1kg以上)
・動作温度範囲:-15℃ 〜 45℃
・出力電圧:ジョンソンターミナル 12V / 10A DCジャック2.1φ 12V/2A USB×2口(拡張可) 5V/合計3A
・電気出力:最大出力 200W(内臓バッテリー満充電時) 定格出力 50W(使用条件や使用状況により変動します。)
・電気容量:1,500Wh(使用条件や使用状況により変動します。)
・発電時間:約30時間(使用条件や使用状況により変動します。)
・セット内容:アクエネオス ボックス200本体、マグネシウムカートリッジ、UPS無停電装置
・付属品:取扱説明書(保証書付き)、インバーター(コンセント使用可能)、水容器(1L)、漏斗(1個)、お掃除ブラシ(1本)
写真/小林孝至


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