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手軽に焚き火が楽しめるポケットストーブ Enber Stove:ガス缶不要で目標達成率15666%超

海外クラファンで人気の商品が日本上陸

現在、クラウドファンディングサイト「GREEN Funding」で目標達成率15666%を突破した話題沸騰中の「Enber Stove」をご存知ですか?

こちらは、今までにない安定感と実用性を誇るポケットストーブで、すでに世界中のキャンパーから注目を集めています。

Enber Stove

・バーナーは持っているけど、ガスの買い替えが面倒。
・おしゃれで仲間に一目置かれそうなギアが欲しい…
・シングルバーナーではフライパンが不安定。
・煙を抑えて焚き火がしたい…

ソロキャンを繰り返し楽しむにつれ、こうした願望が芽生えてきたりしませんか?

そうした悩みを解決してくれるのが、こちらのEnber Stoveです。

① 渦巻く炎で点火、加熱が早い

Enber Stoveは、以下のような段階を踏んで点火されます。

気孔から冷たい空気が入り、加熱される

温められた空気が上向きに導かれ、炎の渦に酸素を供給する

炎が渦状になり、熱が調理台の上に集中

酸素が集まりやすい構造となっているため、すぐに加熱して素材に早く火を通すことができます。

② 燃料は小枝だけ

燃料はなんと落ちている小枝だけでOK。通常のシングルバーナーのようにわざわざガス缶を購入、持参する必要がありません。

1回の小枝使用の目安はわずか15g〜20gで、大体両手に乗っかる程度の量があれば十分です。

燃焼時間は大体10分〜15分ほどとなっており、 小枝を追加し続ければより長く焚き火を楽しむことができるので、事前に燃焼時間分の小枝を用意することをオススメします。

※着火、燃焼時間は使用する環境や木材によって異なります。必要に応じて、麻紐や着火剤を使用して下さい。

③ 炎が長持ち、煙も少ない

Enber Stoveは酸素を効率的に取り込み完全燃焼できるので、発生する煙も抑えられます。

また、空気循環が生まれる構造のため、炎が長持ちしやすいのも嬉しいポイントです。

④ 鍋・フライパンが安定する形状

シングルバーナーの中には、不安定な形状のものが結構ありますよね。

突風や不注意でひっくり返ってしまうと、大きな事故にも繋がりかねません。

しかし、Enber Stoveは6ピンの調理台なので、クッカーもフライパンも安定してセットできます。

⑤ コンパクト&簡単組み立て

Enber Stoveの重さは約570gと軽量。

ポケットに入るほどのコンパクトさで、なるべく荷物を少なくしたい徒歩キャンプやツーリングキャンプにもぴったりです。

余計な部品がないシンプル設計で組み立ても簡単。上下の部品を重ねるだけで完成するため、初心者でも安心して使えます。

クッカーや鉄板、フライパンだけでなく、岩塩プレートを乗っけることもできるほか、ホタテ貝やサザエなどの大きな貝であれば、直接乗っけて焼くことも可能。

また、夕飯用のストーブとして使った後は、焚火台にもなるため、荷物を減らしたい人にとっても重宝すること間違いなし。

ソロキャンプをカッコよく楽しみたい方は、ぜひクラウドファンディングサイトをチェックしてみてくださいね。

Enber Stove商品概要

材質:Premium 304 ステンレス鋼
サイズ:高さ:65mm(折り畳み時35mm) 直径:100mm
重量:570g
生産国:中国

クラウドファンディング概要
周囲のキャンパーがザワつく!冒険心をくすぐるポケットストーブ【Ember Stove】

クラウドファンディング期間:2021年5月14日まで

一般販売予定価格:25,800円(税込)

キャンペーンURL:https://greenfunding.jp/edgedmarket/projects/4531


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