ぶっちゃけ、アウトドアテーブルでどれが売れました?
2019年4月19日(金)にオープンしたAlpen Outdoors Flagship Store(アルペン アウトドアーズ フラッグシップストア) 柏店。
売り場面積は約2,300坪という日本最大級のアウトドアショップ。
ラインナップは450ブランド、10万点を超える商品群!
その巨大ショップで2019年、もっとも売れたアウトドアテーブルのトップ3は何?
2019年はコレが売れた!アウトドアテーブルトップ3
ユニフレーム 焚き火テーブル
ステンレス製の熱くなったダッチオーブンを直接載せられるテーブルとして、もっとも古いロングセラーのファニチャーがユニフレーム 焚き火テーブルです。
焚き火のそばで使えるというのも人気の理由で、組み立ても簡単。
天板の裏側にスタンドが収納できるので、天板サイズがそのまんま収納サイズ、厚みも2.5cmなので非常にコンパクト。
スタンドも天板もステンレス製だから高強度なのに、とても軽いというのもお客様が手に取る理由だと思います。
焚き火テーブルにはサイズ違いでラージもありますが、通常サイズの方がよく売れます。
ファミリーキャンパーはもちろん、ソロキャンパーにも人気のアイテムです。
2019年はコレが売れた!アウトドアテーブルトップ2
コールマン コンフォートマスター バタフライテーブル
開くだけというワンアクションで完成する組み立ての楽さ、なによりも4人家族でも広々使える天板の大きさがコールマン コンフォートマスター バタフライテーブルの魅力です。
高さもラチェット式で、簡単に3段階調節できるというのも喜ばれている機能。
これだけ大きくても驚くほど軽いので、持ち運びは苦になりません。
軽量コンパクトなものをお買い求めになるお客様と、大きかったり重かったりしても構わないからとにかく快適を求めるというお客様がいらっしゃいます。
このバタフライテーブルは使うときには広く使え、それでいて非常に軽量なので、どちらのお客さまにも売れているファニチャーです。
2019年はコレが売れた!アウトドアテーブルトップ1
ユニフレーム フィールドラック ブラック
ローテーブルとしても使え、重ねることでラックにもなるのでキャンプでは絶対に便利なアイテムがユニフレーム フィールドラックです。
ラックというネーミングですがラックとしてだけでなく、単体でローテーブルとしても使えるので、キャンプシーンによってアレンジが自由自在。
ダッチオーブンを乗せることもできますし、細かいものを置きたいときにはオプションパーツのフィールドラックウッド天板を購入していただければ、ウッド天板のテープルになります。
ユニフレーム フィールドラックを買うときには基本的にラックとしての使用を考えての購入ですから、3台買いとか4台買いをするので販売台数は結果的増えていくので、アウトドアテーブルのトップになったと考えられます。
アウトドア450ブランドが集まった、まさにデパート級!
売り場面積約2,300坪の壮大なスケールで、450ブランド、10万点以上を取り揃う日本最大のアウトドアショップがアルペン アウトドアーズ フラッグシップストア柏店。
国道16号線に面し、アクセスも良好!
Alpen Outdoors Flagship Store 柏店
千葉県柏市風早1-6-1
電話 04-7192-3671
営業時間 10:00~21:00
公式ウェブサイト https://www.alpen-group.jp/store/outdoor/kashiwa/