2019年は究極の朝活でスタート
「一年の計は元旦にあり」と古来から言われるように、年が改まって新たな１年が始まる正月は、なにかを始めるには最適なタイミング。そんな新しいことを始めたいという意欲も決意も３割増な時期にぴったりな動画を見つけました。
それが、SONY×SEIKOがコラボしたウェアラブルデバイスが提案する”究極の朝活”プロジェクトです。
”究極の朝活”で暮らしにアソビゴコロをプラス！
2016年に発売され、話題となったたソニーのウェアラブルデバイス「wena wrist」。世界初という、腕時計のバンド部分に電子部品を組み込み、スマホの通知機能、電子マネー機能などを搭載したスマートウォッチです。もちろん電池も内臓されていて、電池の持ちは約１週間だとか。
発売から２年が経った今秋、130年以上の歴史を誇るセイコーと初めてコラボしたアウトドアスマートウォッチ「SEIKO Digital」が登場しました。
そこで、発売を記念して、商品コンセプトである「毎日の生活に アソビゴコロを」を体現する”究極の朝活”動画が３本公開されたのですが、これがスゴイ。
朝を充実させれば、１日の満足度は格段に上がります。動画はいったいどんな朝活を行なっているのでしょうか。
第１弾 高尾山でわさび飯
朝が苦手という主人公が究極の場所で究極の素材を使った究極の“目覚メシ”を出社前に食べるというのがテーマ。
人気雑誌「GOOUT」の竹下充編集長が高尾山を目指し、山頂でわさび飯を食べて頭を覚醒させ、その後、下山して出社するというものです。
第２弾 雲海を眺めて瞑想
アイデアに行き詰まった主人公が、早朝に絶好の瞑想場所を目指し、熱気球を使って雲の上に上り、雲海を眺めながら瞑想をするというのがテーマ。物欲刺激SNS「Sumally（サマリー）」 の代表である山本憲資さんがチャレンジしています。
第３弾 浮遊ヨガでマンネリ打破
日々の業務がマンネリしている主人公が、早朝にインストラクターから指導を受けて、ハンモックを使った浮遊ヨガに挑戦するというのがテーマ。パーティークリエイターのアフロマンさんが浮遊ヨガを求めて森の中に分け入り、自然のなかで浮遊ヨガを体験し、心身のリセットをします。
アウトドアの新たな相棒にぴったり！
三者三様の朝活をするわけですが、朝活と銘打っているだけあって、みなさんきちんとオフィスに出社していきます。自然を感じられる朝活をしたら、心身のリフレッシュになるでしょうし、いつもとは異なる刺激を受けて、クリエイティブな発想ができそうですよね。
電話の通知を受けたり、活動ログを管理したり、電子マネーを使ったり、動画ではいろいろなシーンで主人公がwena wristを活用しています。財布、時計、スマホ、PCをシームレスにつなぐハブ的存在が「wena wrist」なんですね。
「気圧」「温度」「方位」のログを取れますし、消費カロリーや心拍も計測できます。朝活だけではなく、さまざまなアウトドアシーンで頼りになること間違いなしのスマートウォッチです。
これを相棒に、2019年はさまざまなチャレンジをしてみてはいかがでしょうか？ アソビゴコロあふれるアクティブな１年にしていきましょう！
『seiko wena wrist active Digital Solar head』
カラー：ブルーブラック、ブルー。各500本限定
価格：5万9880円（税別）
商品の詳細は特設サイトをチェック！
※ベルト部分の「wena」の詳細はこちらの記事でも紹介しています。
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