無印良品キャンプ場の原動力はなんだ? 担当者インタビュー(前編)
実は20年以上もキャンプ場を運営している無印良品
1995年の誕生以来、人気の高さで知られるのが無印良品キャンプ場だ。一般的なキャンプ場とはかなり異なるアプローチをしているのは、”感じ良いくらし”を提案する「無印良品」ブランドの一部だからであろう。無印良品キャンプ場のほかにない理念について、キャンプ場事業をマネジメントしている担当の石川雅人さんに話を聞いた...
茨城県東海村出身。1984年生まれ。2児のパパ。インテリア雑誌、週刊誌、書籍、ムックの編集を経て、2019年からcazual編集長。朝霧ジャムに行って以来、アウトドアにハマる。テントはMSRのエリクサー3、タープはZEROGRAM。基本の装備は「軽くコンパクトに、とにかく身軽」が信条。