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簡単準備で手軽に楽しめる フリッカーファイヤーの魅力とは?

家では難しい焚き火

暖をとったり調理に利用したり、さまざまなシーンで頼りになる「焚き火」。

特に焚き火を利用したアクションを起こさずとも、大自然の中、真っ暗闇の中で揺れ動く炎を見ているだけで心が安らぎますよね。

できればもっと気軽に焚き火を楽しみたいと思っている人も多いはずですが、薪の準備や着火だけでなく、灰の処理まで必要になってくるので、なかなか”気軽に焚き火を楽しむ”という行為はハードルが高いといえます。

そんな中、焚き火から「準備」と「片付け」をなくして家の中で炎を楽しむことができる画期的なアイテムを、クラウドファンディングのMakuakeで発見しました。

フリッカーファイヤー

現在、クラウドファンディングサイト Makuakeで爆売れ中の「フリッカーファイヤー」は、焚き火から炎だけを取り出した持ち運び式のファイヤーポット。

現在、支援金は500万円以上を突破しており、すでに目標金額の5800%超えを果たしている売れに売れまくっている商品です。

本体には米国テネシー州のメーカーが開発した、断熱性が高くアルコールを吸収しない特別に加工した耐熱コンクリート(非吸収性耐熱セメント)を使用。

デザインは日本のワビサビを意識したシンプルなグレーで、ベースのシルバー色は和テイストにも洋テイストにも合うデザインとなっています。

ひとつひとつ手作りのため、表面の細かい凹凸などに特徴が出るのと同時に、生きた素材であるがゆえ、時間が経つにつれ空気や水にふれて個性が出てきます。経年劣化を思いきり楽しんでください。

耐久性も高く、錆びないので、長く使えるのも大きな魅力。炎は無臭無煙でクリーン、倒れにくい設計となっているため安心して使えます。

燃料は初心者でも扱いやすいIPA(イソプロパノール、イソプロピルアルコール)を使用し、エタノールのように酒税がかからないぶんコストパフォーマンスに優れています。

キャンドルでは物足りない、でも焚き火は準備と片付けが大変、という方にこそ使ってもらいたい逸品です。

フリッカーファイヤーの使い方

フリッカーファイヤーは、たったの4ステップで使える超カンタン設計です。

1. IPAを入れてる
2. こぼれたぶんを拭く
3. 火を点けて炎を楽しむ
4. フタをかぶせて消す

オススメシチュエーション

フリッカーファイヤーは、以下のようなシーンで活躍します。

自宅の中でリラックスしたいとき
仲間内での楽しいひとときに
食事時、テーブルのアクセントとして
読書のお供に
デートに
インテリアとして

また、焼きマシュマロを楽しむときやミニキャンプファイヤー、アウトドアでも大活躍すること間違いなしです。

デザインが良い商品なので、記念日や誕生日にプレゼントなどのギフトとして選んでもきっと喜ばれるはず。

気になった人は、ぜひクラウドファンディングに参加してみてはいかがでしょうか。

クラウドファンディング概要
焚き火気分をカンタンに。「炎と暮らす」新発想の持ち運び式ファイヤーポットが誕生!

クラウドファンディング期間:2022年1月22日まで

Makuake販売予定価格:フリッカーファイヤー×1 +ベース×1
18,694円ほか多数ご用意

キャンペーンURL:https://www.makuake.com/project/flikfire

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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クラウドファンディングサイト「Fannova」

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