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新感覚!キャンプ初心者でも楽しめるシェアハウス型テント

いつも独りじゃない!

大型テントに大型タープを張って大勢でキャンプするスタイルから一変、最近は独りで寝泊まりするソロキャンプがブームになりつつあるようです。

なんでも独りだと誰かのスケジュールに合わせることなく、自由気ままにキャンプを楽しめるからいいんだとか。

一人用の小さなテントとコンパクトなキャンプギアを持ってアウトドアへ出かける。

ちょっと怖いような、それでいて冒険的でワクワクしそうです。

「ブームになっているのもわかるような・・・でもときには、大勢でワイワイするキャンプも楽しみたい」という方にオススメなのがDODから発売となったチマキテント!

こちらはシェアハウススタイル的なキャンプが楽しめるので、寝るときはソロもしくは最大で大人2人、グループとしてはチマキテントの数だけ人数を増やしていけるのです。

シェアハウススタイルってどういうこと?

住宅における一般的なシェアハウスは、複数人と共同生活を送るスタイルのことです。

ひとつ屋根の下でも、部屋割りをすることによって独りでのプライベートな時間も確保できるし、ときには共同生活者との楽しい時間を持つこともできる。

生活を切り替えられることによって、充実したライフスタイルが送れるという特徴があります。

DODから発売されたチマキテントを使えば、まさにそのようなシェアハウススタイルが楽しめるのです。

大勢でキャンプに行ったときには近くに仲間の存在を感じながら、寝室は別々でプライベートな空間を確保。

「つかず離れず」の絶妙な距離感を実現。

もちろんチマキテントを一人で持って、ソロキャンプにだって行けちゃうんです!

焚き火だって楽しめる!

仲間とキャンプへ行ったとき、焚き火を囲みながら団欒の時間て楽しいですよね。

でもソロキャンプのときって、どう?

火起こしから後片付けまで考えると、ひとりだと面倒臭く感じちゃいますか?

いいえ、ソロキャンプのときこそ焚き火は必需品。

野生動物なのか、それとも超常現象か、はたまた地縛霊なのかなんなのか。

ソロキャンプのときは感覚が研ぎ澄まされるようで、あたりに気配を感じちゃいます。

そんなとき焚き火があれば、なんだか心強い。

ちなみにチマキテントはアウターテント、インナーテントともに火の粉が当たっても穴が空きにくいポリコットン製。

ポリエステルとコットンの混紡生地は頑丈で燃えにくいので、焚き火のそばでも安心して使えます。

製品詳細

チマキテント

型番:T2-656-TN

カラー:タン

外寸サイズ:(約)W260×D260×H200cm

インナーサイズ:(約)W220×D160×H170cm

収納サイズ:(約)W44×D25×H22cm

重量(付属品含む):(約)5.6kg

収容可能人数:大人2名

材質:アウター、インナーテント/ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、インナーテントフロア/210Dポリエステル(PUコーティング)

付属品:ペグ、キャリーバッグ

希望小売価格:オープン価格(税別参考22,500円)

製品サイト https://www.dod.camp/product/t2_656_tn/

 

 

 


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