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Snugpakのソロキャンプ用テントとタープが世界各国の軍隊で採用された高信頼性製品!今すぐ手に入れよう!

Snugpak

イギリスのウエストヨークシャーに製造工場を構え、究極の環境下で機能するアウトドアギアを世界中に送り出しているブランド「Snugpuk(スナグパック)」。

世界各国の軍隊が正式採用しており、本物を求める世界中のアウトドアフリークから高い評価を得ています。

そんなスナグパックより、今、大ブームを巻き起こしているソロキャンプ用のテント、タープなどの3製品が発売されるとの情報をキャッチしました。

バンカー

ソロキャンプにオススメのテント「バンカー」は、3本のポールをスリーブに通しフライシートを先に設置して設営するタイプで、悪天候でも素早く簡単に設営することができるのが最大の特徴。

内部はコットを置いても十分なスペースがあり、2か所のベンチレーションがテントの環境を快適に保ちます。

最大で3名までの使用が可能ですが、ソロ用としておすすめのテントです。

インナーテントは暗めの色目を使用しており、外からの光を遮断してくれるため、深い眠りにつくことができそうです。

<商品スペック>
・カラー:オリーブ
・サイズ 展開時:縦260×横225×高さ105cm
収納時:直径20×長さ45cm
・本体総重量:3,240g
・材質:
フライシート:ポリエステル(210tリップストップポリエステル/5,000mmHH/PUコーティング)
インナーテント:ナイロン(190t /、メッシュ部分ポリエステル)
グラウンドシート:ナイロン(190リップストップ/ポリエステル/5,000mmHH/PUコーティング)
テントポール:アルミニウム(DAC®フェザーライト NSL®)
・付属品:アルミニウムペグ×19本、修理キット

スターシャ

「スターシャ」はオールウェザーシェルターの小型軽量版、英国軍の防水シートのコンセプトを進化させたタープシェルター。

ポケットに入れることができるくらいコンパクトになるため、なるべくコンパクトな装備で挑みたい電車移動のキャンパーにも刺さるのではないでしょうか。

こちらはミリタリーなどの用途のために開発されており、カバンに入れておけば、アウトドアの様々な場面で急な悪天候から身を守ることができます。

必要な場合は非常用ストレッチャーとしても使用することができるので、ひとつ持っていると何かと重宝しそうな予感。

また、防水シートとしてだけでなく、歩行用ポールやパドル等と組み合わせて、自立型シェルターなどとして使用することも可能です。

<商品スペック>
・カラー:オリーブ、テレインカモ
・サイズ 展開時:244cm x 163cm
収納時:21cm x 8cm x 10cm
・本体総重量:450g(タープのみ370ℊ)
・材質:210Tポリエステルリップストップ ポリウレタンコーティング 2000mm HH, Anti-UV 30
・付属品:ガイロープ4本

オールウェザーシェルター

日光や風、雨、雪などから身を守る、全天候型多目的タープ、その名も「オールウェザーシェルター」。

引退した軍人や熱心なアウトドア愛好家によって開発されたという珍しいバックボーンを持つ製品です。

ブッシュクラフトやテント連結等、あらゆるシーンで利用できる商品で、ポールは付属していないものの、荷物を軽く、コンパクトに持ち運びしたい人におすすめ。

四隅にハトメ、両サイドに多数のベルトタブを備えており、縫い目はすべてシーリング・テーピング加工済みで、100%防水対応となっています。

こちらのテレインカモカラーは自然の中に驚くほど溶け込むため、野鳥観察などでも活躍してくれそうです。

<商品スペック>
・カラー:オリーブ、テレインカモ
・サイズ 展開時:300cm x 300cm  収納時:24cm x 20cm x 10cm
・本体総重量:1,000g(タープのみ750ℊ)
・材質:210Tポリエステルリップストップ ポリウレタンコーティング 2000mm HH, Anti-UV 30
・付属品:超軽量合金ペグ8本、ガイロープ4本

BIGWING https://www.bigwing.co.jp/

ONLINE STORE https://bigwing.shop-pro.jp/

Instagramアカウント https://www.instagram.com/bigwing1995/

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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