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【新たな発見】半額! グリップスワニーの本格レザーグローブでコスパ抜群を体感!

牛革の本格グローブといえばGRIP SWANY(グリップスワニー)

キャンプではマストアイテムのひとつに数えられるグローブ。

特に火にも強く、熱いものも持てることからレザーグローブは、調理から焚き火まで広範囲に渡って重宝する。

今では多くのメーカーから販売されているが、牛革を使った本格的なグローブの雄として知られるのが、グリップスワニー。

今回は、そのなかでもお手頃な価格で販売されている高コスパなアイテムを見つけたので詳しく紹介する。

定番の半額の価格で買える本革グローブをレビュー

こちらの「G-70 キャンプグローブ」は、1.3mm厚の牛革を使用したレザーグローブ。

価格は3,500円+税で、グリップスワニー定番の「G-1」が7,000円+税と比較すると半額で買えるお手頃品だ。

半額だからといって品質は妥協していない。

ダッチオーブンなどの熱いものを持つ際によく握る手のひらはスウェード生地で補強されており、すぐに手に熱が伝わらないように工夫されている。

生地は1枚革で作られていることから、内側は起毛した状態。手をグローブの奥までスムーズに入れられるように、口には持ち手が付いている。

また、口に1箇所ハトメが付いており、S字フックがあればベルトや焚き火ハンガーなどに引っかけられる。

これはG-1にはないのでキャンパーの目線でつけた要素だろう。ちなみに、カラビナは革の厚みでつけることが難しかった。

サイズはG-1と同じくSからXLまでの4サイズ展開。筆者は手が小さいため、伸びることを考慮してSサイズをチョイスした。実際に装着してみると、革はやわらかく仕上げており、指を曲げやすく使いやすい印象だ。

実際のフィールドでキャンプグローブを使ってみた

キャンプで使ってみたところ、熱くなったケトルをやけどせずに持ち上げて使うことができた。

革がやわらかいため、モノを握りやすく、指の第二関節部も擦れずにラクに使えた。

定番のG-1と比べてみた

次に、筆者がキャンプを始めた4年前から使用しているG-1と比較してみる。

左がG-1で、右がキャンプグローブ。サイズはほぼ同じで、スウェード生地の補強などディテールも似ている。

手の甲を見ると、キャンプグローブはブランド名の刻印がしっかり入っており、G-1は特に入っておらずシンプルなデザイン。

指の構造を見ると、G-1は指のフォルムに即した形で、キャンプグローブは少しゆとりをもたせた形。

また、G-1は生地を重ねて縫い合わせているが、キャンプグローブは生地を内側へ織り込んで縫っている。

ちなみに、G-1は日本製で、キャンプグローブは中国製。糸はG-1が火に強いケプラー糸を使用しており、キャンプグローブは非公開。

厚みを並べて見てみると、ほぼ変わらないような印象。

しかし、G-1はステアハイド(生後3~6か月に去勢し、2年以上経って大人になった雄牛の革)を使用しており、公式ページには厚みの数値は記載されていないものの、G-1のほうが厚みはあった。

手首のゴムをチェック。キャンプグローブはシングルステッチで、G-1はダブルステッチを採用。

手の出し入れのしやすさはキャンプグローブが優位だが、手にしっかり固定し安定して使えたのはG-1だった。

総括として、火を使っている場面でグローブを使うならG-1を、ケトルやダッチオーブンといった単に熱いものを持つ際はキャンプグローブを使ったほうがいいと感じた。

また、G-1は使っていくと折りジワが付き、その人の手になじむよさがある。

一方のキャンプグローブはやわらかく脱着が容易で、なおかつ指先まで感覚がつかめるので、臨時の作業時のためのグローブとして使うのもありだと感じた。

水によるシミ汚れには注意を

レザーグローブは熱に強く手になじみやすい一方で、水には非常に弱い。そのため、水場や雨天時での使用は注意しよう。

シミがつくと簡単にはとれない。長く使いたい人は、水から避けるだけでなく、革用のオイルやクリームを塗って定期的にメンテナンスをする必要がある。

キャンプグローブは初心者におすすめのアイテム

グリップスワニーのレザーグローブは、玄人キャンパーも太鼓判を押すほど人気が高い。

そんなブランドが出すお手頃グローブとなれば、ぜひとも使いたいもの。「まずはレザーグローブを使いたい」という初心者やサブアイテムとして、ひとつ持ってみてはいかがだろうか。

GRIP SWANY(グリップスワニー)「キャンプグローブ」アイテム紹介

価格:3,500円+税
サイズ:S(23cm)、M(24cm)、L(25cm)、XL(26cm)
素材:牛革100%

https://www.grip-swany.co.jp/?pid=144792227

【文/撮影】小川迪裕

【Profile/小川迪裕(オガワミチヒロ)】

フリーランス編集者、ライター。得意ジャンルはキャンプとファッションで、雑誌からWEBまで幅広く寄稿する。最近はタブロイドやイベント冊子の製作、イベントの企画、ブランドPRなどもやる何でも屋に。

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