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注目! サングラス界の激レアさん「GI GLASSES」が鯖江の技術で復活! 

コレクター必見!クラファン驚異の4400%超えサングラス

昨年(2019年)の8月、クラウドファンディングのCAMPFIREにて、わずか2ヶ月間で”目標達成率4400%”という伝説を作ったプロジェクトをご存知ですか?

1960年代当時、目の悪いアメリカ軍陸軍兵士に支給されていたサングラス、通称「GI GLASSES」。これを現代の技術を駆使し、メガネの聖地と呼ばれている福井県鯖江で新たに作り直したプロジェクトです。

コレクターズアイテムとしても高い人気を誇る「GI GLASSES」が手に入るチャンスを逃すまいと、目の肥えたミリタリーファンやサングラスファンが殺到しました。

伝説のサングラスが現代に蘇る

2018年の年末、ロサンゼルスにある古い倉庫の中から、「GI GLASSES」のリム部(フロント部分)が発見されました。

このときに発見された「GI GLASSES」のリム部は、1960年代の第二次世界大戦後に生産されたもので、 以前のワイヤータイプのフレームからセルロースアセテートに変更となった貴重な逸品。

この「GI GLASEES」のクリアグレーのモデルは1968年に生産が終了となっており、コレクターズアイテムとしても高い人気を誇るシロモノです。未使用デットストックの場合、安くて5万円前後、状態が良いとそれ以上で取引されるなど、もはや幻のサングラスといってもいいアイテムでした。

そんな貴重なモノが発見されたということで、当時大騒ぎとなりました。

そこに目をつけたのが、CULTURE BANK。

CULTURE BANKは、放っておけば失われてしまう文化資産の価値を顕在化し、その資産を人へ引き継ぐプロジェクトを行なっており、今回の発見を機に、GI GLASSESを現代に蘇らせようと生産をスタートしたとことから、このプロジェクトはスタートしました。

GI GLASSES復活までの道のり

とはいえ、見つかったのはGI GLASSESのリム部分だけ。

そこでCULTURE BANKが、世界に誇るメガネの産地福井県鯖江に製作を依頼し、GI GLASSES×鯖江の職人技のコラボレーションが始動しました。

まず、50年前に製造されたリムと、当時の一次資料を元に作成がスタート。

鯖江に数本残されたテンプル(つるの部分)から新たに型を起こし、サイドのカシメも本物に忠実に再現。現代では多い接着の飾りタイプも、しっかりとテンプルを留めつけるなど、手間をかけて丈夫な作りにしました。

またリム側の蝶番に合わせて作った反対側(テンプル側)の蝶番の加工を施すなど、繊細な行程ができたのも、鯖江の技術があったからこそ。

最後に、今回のプロジェクトでは、専門スタッフが徹底的に検品を行い、 鯖江の職人が歪みなどをチェックする最終調整を経て、完成となります。

GI GLASSESが一般販売スタート!

「クラウドファンディングで買うことができなかった」「クラウドファンディング終了後にこの情報を知った」とガッカリしている人に朗報です!

GI GLASSEの一般販売が、オンラインストアと一部店舗でいよいよスタートしました。

コレクターはもちろん、伝説のサングラスが気になった人は、この機会にぜひ手にとってみてはいかがでしょう。

店舗情報

■ CULTURE BANK / オンラインストア
https://culturebank.jp/

■ Basshu / バッシュ
〒152-0023 東京都目黒区八雲1-5-19-1F
https://basshu.jp/shop

文/中山 圭

【Profile / 中山 圭】

東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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