小林市でサラリーマンから養蜂家へ転身した男の移住ストーリー
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2013年10月、宮崎県小林市に地域おこし協力隊として移住してきた田地祐造さん(42歳)。3年の任期を終えた現在も小林市に残り、養蜂家として活動している。今回の記事では、養蜂について聞いた。
ニホンミツバチの養蜂にチャレンジ
移住を意識しだした東京でのサラリーマン時代、地方でどんな仕事ができるのかと模索した。そのときに...
茨城県東海村出身。1984年生まれ。2児のパパ。インテリア雑誌、週刊誌、書籍、ムックの編集を経て、2019年からcazual編集長。朝霧ジャムに行って以来、アウトドアにハマる。テントはMSRのエリクサー3、タープはZEROGRAM。基本の装備は「軽くコンパクトに、とにかく身軽」が信条。