小物だって充実!火の粉から守ってくれるNANGAのアクセサリーはコレ!
最強ダウンブランドとウワサされるNANGA(ナンガ)はキャンパーに愛される人気のブランド。
自分の好きなブランドだったら、いろんなアイテムが欲しくなっちゃいますよね。
実はダウン製品だけでなく、キャンプに関係するウエア類もNANGAは充実!
そんなラインナップの中で注目されてるのが「TAKIBI(タキビ)」シリーズ。
難燃素材を用いて、火の粉に強い仕様となっています。
その「TAKIBI(タキビ)」シリーズはウエアだけでなく、アクセサリーも豊富!
しかも登場するとすぐに売り切れてしまう人気アイテムばかり。
入手困難な「TAKIBI(タキビ)」シリーズアクセサリーをNANGAプレス担当の米澤 創(よねざわ そう)さんにご紹介していただきました。
弱撥水加工で雨も弾くタキビキャップ!
「NANGAの主力製品はもちろんダウンですが、キャップも人気です。
特にベースボールキャップブランドの’47(フォーティーセブン)とのコラボアイテムは、発売するとすぐに完売となってしまうほど注目されています。
このタキビキャップはポリエステル、アラミド繊維混合でTAKIBIシリーズに使用される難燃素材を用いているので、髪の毛を火の粉から守ることができます。
TAKIBIシリーズのウエアとセットでカラーコーディネイトできます。
キャップはアウトドアだけでなく街でも使えるので、焚き火シーンに関係なくオススメです」
素材/ポリエステル、アラミド繊維混合
カラー/CHA(チャコール) , NVY(ネイビー) , COYOTE(コヨーテ) , BEG(ベージュ) , BLK(ブラック)
サイズ/FREE
通気性もいいタキビハット!
「難燃素材を用いているので火の粉が飛んできても燃えにくいのが、タキビハットです。
タキビハットは日除けが装着されていて、つばの内側に収納できるようになっているんです。
フィッシングって日の当たる場所に長時間いたりするので、夏でも長袖で日除けしたりするんです。
だから日除けがついたこのタキビハットは、焚き火をしないように方にも人気です。
内側はメッシュになっていて、蒸気が逃げるようになっているのでフェスやトレッキングなどいろんなアウトドアシーンで活躍するアイテムです」
素材/ポリエステル、アラミド繊維混合
カラー/CHA(チャコール) , NVY(ネイビー) , COYOTE(コヨーテ) , BEG(ベージュ)
サイズ/FREE
女性にも人気のタキビサコッシュ!
「タキビサコッシュは追加製造をかけてもすぐに売り切れ状態になってしますほど人気のアイテムです。
一般で販売されている単純な形状のサコッシュではなく、パーテーションやポケットが充実していて使いやすいのが特徴です。
焚き火ウエアのときにもご紹介しましたが、タキビフィールドアノラックパーカーと連結できるようになっているので、ウエアの一部になってポケットが増えるのでアウトドアシーンでは非常に便利です。
表生地/ポリエステル、アラミド繊維混合
裏生地/ポリエステル100%
サイズ(約)/幅30㎝、高さ20㎝、奥行き(マチ)4㎝
カラー/CHA( チャコール )、COYOTE( コヨーテ )、BEG( ベージュ )
休日はアウトドアアパレルが充実したNANGA直営第1店へどうぞ!
こだわり抜いたダウンの品質。
寝袋ひとすじだったNANGAがアパレル界にも進出し、いまや大人気なアウトドアブランドに。
その滋賀県を代表するNANGAが、東京・目黒区碑文谷にブランド初となる直営店「NANGA SHOP TOKYO(ナンガ ショップ トーキョー)」を2015年6月にオープン。
その後、吉祥寺や大阪にも続々とショップをオープンさせた。
今回取材場所となった直営第1店のNANGA SHOP TOKYOは目黒通りを環七に向かって左側。
ショップ隣は大きな有料駐車場となっているので、クルマでのアクセスも良好。
電車なら東急東横線「学芸大駅」を下車、徒歩約10分。
もしくはJR目黒駅よりバスにて、二子玉川駅行または弦巻営業所行に乗車、「田向公園」で下車すればショップは目の前!
NANGA SHOP TOKYO(ナンガ ショップ トーキョー)
東京都目黒区碑文谷2-10-21 ディアハイム碑文谷101
電話 03-6303-1688
営業時間 平日11:00~20:00
定休日 毎週水曜日(木曜日不定休)
店舗URL https://nanga.jp/store/