リバイバルコテージ L-BJが鬼ヤバな訳!
この10年を振り返ると、アウトドアブームは途切れることなく、それでいてアウトドアシーンは確実に変化していることに気づくんじゃないでしょうか。
「ウルトラ・ライト・ハイク」や「山ガール」なんて単語も流行語のように使われていましたよね。
キャンプシーンでいえば、キャンプ場がワンポールテントだらけだったときもあれば、いまではキャンプサイトが大型化しテント内にリビングを設置する巨大な2ルームスタイルが人気だったり。
多様化の一途を辿るアウトドアスタイルですが、ついにアウトドアの歴史が1周したのではないかと思わせるアイテムがアウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」より登場!
1990年代に大人気となったオートキャンプスタイルを彷彿させるコテージ型のテント、「グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ」が発売となったのです。
それがただ単にデザインだけの復刻ではなく、最新素材をまとっているというから鬼ヤバなんですよ!
長期滞在にもぴったり!
最近のキャンプシーンの傾向として、1泊2日のキャンプだとしても装備を充実させ、家で過ごすような快適を求める方が多いように感じます。
そのためリビングサイト、キッチンサイト、寝室とそれぞれを凝ったレイアウトに作り上げ、素敵なキャンプコーディネートを完成させているようです。
1泊2日であろうと「特別な空間で楽しもう!」と徹底するわけですね。
そんなこだわり派にぴったりなテントがまさに「グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ」だと思います。
内部の壁を垂直にすることで室内の有効スペースが広がり、高い居住性を確保できるコテージ型はリラックステントの理想形。
大きめのメッシュ窓で通気性もバツグンで、さらにマッドスカートを全面に標準装備しているので、雨や泥、風や雪を避けオールシーズン対応。
まさにコテージ暮らしのようなキャンプスタイルを体現できるのです。
だから長期滞在だって、もちろん快適!
新たなキャンプ様式を展開!
これから人々の暮らしは、新たな生活様式へと変貌をすることを余儀なくされています。
働き方もより一層リモートワークが推奨され、通勤がない分だけ自由になる時間も増え、余暇の過ごし方なんかも自ずと変化していくでしょう。
会社に出勤しなくともWi-Fi環境さえ整っていればどこでだって仕事ができるとなれば、「テントの1室をオフィスに?!」なんて考え方もできるのでは。
そうなると、キャンプを長期化することだって視野に入り、だったらテントはより快適性を求めるようになるんじゃないでしょうか。
レトロな雰囲気を生かしながら現代風へとリマスターされたデザインの「グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ」は長期滞在にもぴったりなアイテム。
フライシートには、LOGOS独自の高機能メッシュ「デビルブロックEX」を採用。
風を通しながらも紫外線や害虫の侵入を防止してくれるのです。
しかも驚くことにUV-CUT率・遮光率約80%を実現してるという強烈なスペック!
テント両サイドの壁面を付属のポールで立ち上げれば大型キャノピーとして使用できるので、強い日差しを避けながらも広々としたアウトドアリビングスペースを確保できちゃうんです。
インナーテントは出入りが簡単なC型ドアを採用し、上下にベンチレーションを備えているので室内換気もバツグン。
最高の素材、質感とデザイン性にもこだわっています。
製品詳細
グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ
総重量 約24.0kg
サイズ 約幅290×奥行400×高さ208cm
インナーサイズ 約幅270×奥行210×高さ192cm
収納サイズ 約幅75×奥行36×高さ36cm
フレーム素材 スチール
キャノピー素材 スチール
フライシート素材 難燃性ポリオックス(耐水圧3000mm、UV-CUT加工、耐久性超撥水加工)
インナーシート素材 ポリタフタ(ブリーザブル撥水加工)
フロアシート素材 ヘビーポリオックス(耐水圧5000mm)
メッシュ素材 デビルブロックEX(インナー除く)
グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ https://www.logos.ne.jp/products/info/4500
アウトドアブランド LOGOS
LOGOSブランドサイト http://www.logos.ne.jp
LOGOS公式アプリ ios版 https://goo.gl/mra2VG
Android版 https://goo.gl/qupA9f
全国キャンプ場空き情報 http://www.campjo.com
LOGOS公式チャンネル https://www.youtube.com/user/outdoorlogos