究極のブーツってウワサです!
ワークブーツによくある謳い文句が「ハンマーや鉄材などの落下物にも耐えるつま先の頑丈さ」ですよね。
現場でそんなにしょっちゅう鉄骨が倒れてくるとは思いにくいし、たとえ鉄骨が倒れてきたとしても足のつま先だけが犠牲になるとは考えにくい。
それでも基本的にワークブーツに求められる機能だったりします。
今回ご紹介するアウトドアブーツ 「INDESTRUCTIBLE HYPE(インデストラクティブル ハイプ)」も例に漏れず、頑丈なスチールを採用。
ただそれだけじゃなく、足裏には防弾チョッキにも使われているケブラー繊維を使用してるので、釘の山を直接踏んでも貫通するどころかびくともしません。
そのほかにも、たくさんの機能を持ち、それでいてカジュアルなシーンではタウンユースも可能なほどオシャレなデザイン!
「インデストラクティブル ハイプ」は、もっぱら究極のブーツってウワサです!
壊れないし滑らない!
金属片の山を安心して踏んで歩ける「インデストラクティブル ハイプ」ですが、その性能は短期間なモノではなく。
何年もの間、変わらない安全性を保ちます。
何年も履き続けたいと思っているギアやウエアを大切に使うアウトドアファンには、心揺さぶられるアイテム。
普段履きにも使えるスタイリッシュなデザインで、革の経年変化も楽しめそうです。
滑る床でも踏ん張りきれるソール、溶接現場でも使える耐火性能、濡れにくい防滴加工など長所をあげたらきりがありません!
ワークブーツでも柔軟性あり!
こういったハード系ブーツにありがちなのが、ゴツゴツ感。
もちろん見た目はゴツゴツのゴリゴリですが、「インデストラクティブル ハイプ」は柔らかい履き口で、するっと足が入るんです。
しかもブーツ全体に柔らかい素材をつかっているので、2つ折りにできちゃうっていうから驚きですよね。
さらにつま先の幅も平均よりも2mm広くとっているので、歩くときも働くときも、ま先に痛みを感じることはありません。
むしろワークブーツ特有の「安全だけど窮屈感満載!」という感じより、つま先の開放感とゆったりした履き心地でリラックスを覚えちゃうかも!
カラーも豊富!
「インデストラクティブル ハイプ」はスタイリッシュなデザインだけでなく、カラーバリエーションも特長のひとつです。
冒険心を掻き立てるBrown(ブラウン)。
潔くクールに決めるBlack(ブラック)。
明るい印象を足から盛り上げるBronze(ブロンス)とお好みに合わせたチョイスができるのも嬉しいですよね。
サイズ展開は23.5cm、24cm、24.5cm、25cm、25.5cm、26cm、26.5cm、27cm、27.5cm、28cm、28.5cm、29cmとなっています。
先行予約販売期間は2020年3月31日まで!
「インデストラクティブル ハイプ」販売サイト https://gloture.jp/search?q=indestructible