見れば絶対に行きたくなるはず！
アウトドアアパレルブランドの株式会社コロンビアスポーツウェアジャパンは、WEBムービー『CRISP AIR DAY HIKE / CRISP AIR NIGHT CAMPを制作し、特設サイト上にて公開しました。
日本オートキャンプ協会によると、2017年には「キャンプ参加人口」は2016年の830万人を1.2％上回り、840万人と、５年連続して前年比がプラスとなったと発表されました。
“ワイルドキャンプ“とは、盛り上がるキャンプ市場の中で、グランピングなどラグジュアリーなキャンプの反動として生まれた、原点に立ち帰った野性的・サバイバル的な自然そのものを楽しむキャンプのこと。
グランピングの次に来る“ワイルドキャンプ”に先駆け、コロンビアスポーツウェアジャパンが、見れば絶対“ワイルドキャンプ”に行きたくなるWEBムービー“CRISP AIR DAY HIKE” “CRISP AIR NIGHT CAMP”2篇を公開！
ワイルドキャンプの楽しみ方３原則！
１：ワイルドキャンプは自然を楽しむ！
ワイルドキャンプは自然を楽しむのが目的です。
自然があふれる場所へ向かえばアクティブさも倍増することでしょう。
２：絶景での食事がワイルドキャンプの醍醐味！
高級レストラン顔負けの、自分なりの絶景スポットを見つけてごはんを食べるワイルドキャンプ。
いつもの食事が、かけがえのない体験に変わります。
３：ワイルドキャンプは夜の時間を楽しむ！
夜、焚き火を囲みながら、自然の音や、焚き火の音を聞き、気持ちをリラックスさせる贅沢。
ワイルドキャンプでは仲間と何気ない話をすることが、キャンプを通して特別な思い出に変わります。
「本当に“ワイルドキャンプ”だった。」撮影エピソード
出演者は全員ポートランド在中の現地の若者。
森の中のトレイルや雪上でのハイク、様々なロケーションでの撮影を通して、オレゴンの雄大な自然にスタッフ一同感動しました。
出演者からは「本当に“ワイルドキャンプ”だった。苦しかったがアクティブかつ開放的で最高の旅だった」との声が上がりました。
みなさんもワイルドキャンプを通して、エピックな思い出を作ってはいかがでしょうか?
スタッフリスト
朝日広告社
プランナー 真鍋 光輔
アカウントエグゼクティブ 齊藤 雅之
SPIRITS
ディレクター 丹羽 貴幸
ディレクター 石井 諒太
絶対キャンプに行きたくなるWEBムービー
今回のWEBムービーは、キャンプに焦点を当て、躍動感溢れるカット割りでアウトドアに出かけた時の開放的な感情や、自然の雄大さと美しさを感覚的に表現しています。
昼編・夜編の二部構成で、時間の流れと共に表情を変える自然と、出演者に引き込まれ、思わず「アウトドアしたい！」という感情を喚起するようなWEBムービーとなっています。
ムービータイトル ：CRISP AIR DAY HIKE / CRISP AIR NIGHT CAMP
【YouTubeリンク】
CRISP AIR DAY HIKE：https://youtu.be/RQem8ANacB0
CRIPS AIR NIGHT CAMP ：https://youtu.be/kWcryJmCy0c
【公式Facebook】 @Columbia sportswear japan https://www.facebook.com/ColumbiaSportswearJapan/
【公式Twitter】 @Columbia_Japan https://twitter.com/Columbia_Japan
【公式Instagram】 @columbia_jp https://www.instagram.com/columbia_jp/
PAGE TOP