全国的に話題のねぶくろシネマが北海道にも上陸!
「ねぶくろシネマ」とは河川敷の橋脚など、屋外に映画を映し、星空を見ながら映画・飲食とともに大自然の雰囲気を楽しむイベントです。
自分たちで持ってきた椅子や敷物で座席を作り、会場では声を出してもいい、立ち上がってもいいというのがルール。子ども達の感情から出る素直な言葉や笑い声が作りだすアットホームな雰囲気も「ねぶくろシネマ」の魅力。
自然の音、環境も映画の一つの要素としてたのしむことを意図とした、唯一無二のシネマ体験です。
2018年夏、札幌から車で90分の場所にあるAKAIGAWA TOMO PLAYPARKの広大な自然の中で開催されます。
子どもが騒いでも気兼ねなく映画を観られる環境を作りたい!
東京都調布市の父親たちが始めた野外映画館「ねぶくろシネマ(主催:ねぶくろシネマ実行委員会、企画・制作:合同会社パッチワークス、本社:東京都調布市)」が夏休みが始まったばかりの時期に3週連続で開催されます。
すでに第1回目は7月28日に開催してしまいましたが、続いて8月4日、8月11日の3週連続で『AKAIGAWA TOMO PLAYPARK』キャンプ場内にスクリーンを立て、星空の下で野外映画上映会を行います。
北海道の広大な自然を様々な形で楽しむことができる「プレイパーク」
「プレイパーク」とはありのままの自然を、そのまま楽しめる「広大な場」のこと。
AKAIGAWA TOMO PLAYPARKは、この「たのしみ方の幅」をさらに広げるため、自然の特有のそれぞれの地形にマッチしたアクティビティを場内で展開。
自然を受動的に「受け入れる」だけではなく、能動的に「ふれあう」ことができるのが特徴。
今回はそのアクティビティの1つとして「ねぶくろシネマ」を開催します。
上映作品:8月4日(土)
ベイブ (1995)
収穫祭の賞品として農場主アーサーにもらわれた子ブタのベイブ。
牧羊犬のフライは自分の子供たちと同じようにベイブを可愛がってくれる。
ある出来事からアーサーはベイブに羊の見張りをさせようと思いつく。
心優しいベイブは羊たちにお願いする事で牧羊犬の代わりを見事果たした。そこでアーサーはなんとベイブを牧羊犬コンテストに出場させようとするのだが……。
上映作品:8月11日(土)
ミニオンズ (2015)
黄色い謎の生物ミニオンは、人類が誕生する遥か昔から存在した!?
彼らの生きがいは、その時代の最強で最悪なボスの仲間になること。しかし、そのボスたちの命はなぜか長続きしない。
いつしかそんなボスはいなくなり、ミニオンたちは生きる目的を失いつつあった。
ミニオンたちの滅亡の危機が迫る1968年、3人のミニオンが仲間たちを救うべく立ち上がった。
ねぶくろシネマ@AKAIGAWA TOMO PLAYPARK実施概要
開催日程・開催時間
2018年7月28日(土) 上映時間:19:00-21:00(予定)
2018年8月4日(土) 上映時間:19:00-21:00(予定)
2018年8月11日(土) 上映時間:19:00-21:00(予定)
※日没の状況で多少時間が変わります。
※雨天決行
開催場所
北海道・赤井川村
AKAIGAWA TOMO PLAYPARK
上映作品
2018年7月28日:SING
2018年8月4日:ベイブ
2018年8月4日:ミニオンズ
※すべて日本語吹き替え版
参加方法
事前申し込み不要、当日会場に集合
対象:どなたでも
もちもの:ねぶくろ、アウトドアチェア、懐中電灯、敷物(キャンプマットのように、クッション性がある方がより良い)
※キャンプ場のご利用がなくても映画鑑賞できます。
※ねぶくろの必須はありません。
特別協賛
AKAIGAWA TOMO PLAYPARK
協賛
EPSON・ハレットby CHINTAI・三菱自動車
主催
ねぶくろシネマ実行委員会
企画・制作
合同会社パッチワークス
AKAIGAWA TOMO PLAYPARK 公式webサイト:https://playpark.akaigawa-tomo.com/
ねぶくろシネマ 公式webサイト: http://www.nebukurocinema.com/
ねぶくろシネマFACEBOOK: https://www.facebook.com/nebukurocinema/
FACEBOOKイベントページ: https://www.facebook.com/events/2152783494955405/