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「この魚ナニ?」日本初となるAIを活用した魚種判定アプリ「フィッシュ」をリリース!

釣れちゃった魚で、もう悩まない!

日本最大級の釣り船予約サイト「釣割(ちょうわり)」や日本最大級の釣りニュースサイト「FISHING JAPAN」、を運営するB.Creation(ビークリエーション)株式会社は、AI(深層学習)をつかった魚種判定アプリ「フィッシュ」をリリースしました。

「フィッシュ」は、日本初の「人工知能」を使った魚種判定アプリです。
トップページの案内に従って新たに「写真をとる」か、自身のスマートフォンに保存してある「写真を選ぶ」だけで、すぐに魚種判定を行うことができちゃうのです!

日本最大級の釣り船予約サイト「釣割(https://www.chowari.jp/)」

日本最大級の釣りニュースサイト「FISHING JAPANhttps://fishingjapan.jp/)」

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日本初の「人工知能」を使った魚種判定アプリ

「フィッシュ」は人工知能が解析した魚画像データをもとに魚種の判定を行います。

1つの魚種に対して条件(明るさや角度、人や物など対象物以外が写っているかなど)の異なるさまざまな画像を学習させることで、精度の高い判定を実現しました。

 

判定前ページ

 

ビークリエーションは2004年から「釣割」を通じて釣り人から集めた約300万点の魚画像をデータベース化し、各画像に写る魚種を人力でタグ付けしてきました。

今回の開発にはそうしたリアルな釣り場から得たデータ約6万点と図鑑などの情報を活用しています。

「おいしい」や「危険」を瞬時に判定!

「フィッシュ」は、子供から大人まで使いやすいシンプルな操作方法が特徴です。

ベテランの釣り人だけでなく子供や女性など幅広い層をターゲットにしているため、使いやすさにこだわりました。

利用者はトップページの案内に従って新たに「写真をとる」か、自身のスマートフォンに保存してある「写真を選ぶ」だけで、すぐに魚種判定を行えます。

判定結果のページには魚の名称や科目、特徴が表示され、「もっと詳しい情報を魚図鑑で見る」ボタンをタップすることで、どのような料理に向いているかなど詳細な情報を知ることができます。

また危険な魚種であった際には、判定ページにドクロマークと「中毒」「刺毒」などの注意が表示されます。

判定結果(毒がある魚)

0円で使い放題もうれしい!

アプリをインストールすれば何度でも無料で魚種判定をご利用できます。

詳細情報を確認する際なども料金は発生しません。

夏休みをむかえるこれからの時期、日ごろ生きた魚に親しむ機会のない方にも釣りをはじめとした海や川のレジャーを気軽に楽しめるよう「フィッシュ」を開発したビークリエーション。

判定できる魚種は現状80種ですが、今後はその数を増やすとともに判定の精度を高めていきます。

サービス概要

フィッシュ

URL   :https://fish.fishai.jp/

対応機種 :iOS版:iOS 10以降
     :Android版:Android4.0.3以降

配信地域 :日本

対応言語 :日本語

利用料金 :無料

ダウンロード方法

iOS版:「App Store」を選択→「フィッシュ」を検索

Android版:「Google Play」を選択→「フィッシュ」を検索

 

 

 

 


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