ダルトン
1988年創業の「DULTON（ダルトン）」。首都圏を中心に14店舗を展開している人気雑貨メーカーとしても知られています。
まるで海外の雑貨のようなデザインやカラーリングの商品は、インテリア好きはもとより、オシャレ感度が高い人たちに大人気。
最近では、インドアとアウトドアをボーダレスに彩る遊び心溢れるアイテムがアウトドアフリークを中心に人気を博しており、キャンプなどでも頻繁に目にするようになりました。
この度、そんなダルトンがCAR LIFEシリーズを発表。こちらはガレージや車内で活躍するアイテムの他、キャンプで重宝するギアなども揃っています。
CAR LIFE
ガレージやクルマでの活躍を約束するDULTONの新作CAR用品シリーズ ” FOR CAR LIFE “。
ガレージや車内で活躍する2種類のストレージは、色味・形状・使い勝手にもこだわった収納用品となっています。
ヴィンテージ感のあるイラストのエアフレッシュナーや、 ボトルティッシュ・マイクロファイバークロスは快適なCAR LIFEを維持するための消耗品。何気ないモノだからこそデザインをこだわっています。
カラー展開はWHITE / RED / NAVY / OLIVE / GRAYをコンセプトカラーとしており、さまざまなテイストのクルマに取り入れやすいカラーリングとなっています。
FOR CAR LIFE PICK UP ITEMS
印象的な象のイラストが入ったシリーズのロゴマーク。
イラストはプロダクトの世界観やイメージを体現。セットで使うとより統一感が出るので、シリーズで揃えてぜひ楽しんでみてください。
AUTO SUNSHADE L / RED ¥3,300(税込)
これからの季節のドライブに欠かせないサンシェード。
めずらしいレッドカラーは、どんな場所でも目を引きます。
NS STORAGE 42L 各色 ¥4,400(税込)
コンテナボックスは無骨にもかかわらず、カラフルな色合いがオシャレ感満載。
AIR FRESHENER SANDALWOOD ¥275(税込)
キャンプ道具だらけの車の中は、時にニオイがこもりやすくなってしまいます。
ニオイ対策として、こちらのエアフレッシャーを使ってみてはいかがでしょう。
FOLDING MESH STORAGE 11L 各色 ¥1,870(税込)
FOLDING MESH STORAGE 48L 各色 ¥4,400(税込)
メッシュタイプのコンテナボックス。中身が見えるので、何が入っているか一目でわかります。
MICROFIBER CLOTH NAVY ¥880(税込)
マイクロファイバー製のものなので、傷をつけにくいタオル。
車中で使うタオルや雑巾類にもこだわりたい人に使ってもらいた逸品です。
BOTTLE TISSUE RED ¥275(税込)
箱のまま車の中にティッシュを置いていると生活感が出ていて、ちょっと残念な気持ちになってしまうはず。そんな時にはオシャレすぎるこちらをオススメ。
直営店・オンラインショップでイベント開催
FOR CAR LIFEリリースに伴いDULTONが新たに提案する、DULTON CAR LIFEイベントを直営店・オンラインショップで『 4.15 (金) – 5.15 (日) 』の期間にて開催。
ノベルティの配布や新作アイテムを直接チェックできる機会なので、ぜひ足を運んでみてください。
DULTON CAR LIFE 特集ページ
https://www.dulton.jp/onlineshop/pages/for_car_life.aspx
FOR CAR LIFE STICKER PRESENT
イベント期間中、直営店・オンラインショップで対象商品 ¥1,000以上お買い上げの方に ” FOR CAR LIFE STICKER ” をプレゼント！
こちらは耐光性・耐水性が高いステッカーなので、車やスーツケースにぜひ貼ってみてください。
※なくなり次第終了になります。
DULTON official Instagram
@dulton_official
https://www.instagram.com/dulton_official/?hl=ja/
お問い合わせ先
株式会社ダルトン 広報担当
藁谷 聴 (ワラガイ アキラ)
東京都目黒区五本木2-6-13
電話：03-3760-0755
MP ：080-3604-2385
メールアドレス：waragai@dulton.com
文／中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽（ベース）。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。
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