移動を楽しく、スムーズ、快適に
最近は密を避けるため、公共交通機関を避ける傾向にあるようです。
そうなると自家用車や自転車ってことになるんでしょうかね。
個々のクルマ移動は安全で便利そうですけど、みんながそれぞれのクルマで移動してたら道は大渋滞を起こしますよね。
じゃあ自転車って、手もあるわけですが、なかなか距離を伸ばせない。
楽に距離を伸ばせ、しかも手軽いという点でE-バイクなんかも手段ではあるんですが、新しい移動手段として注目したいのがスマートモビリティを展開するglafit（グラフィット）の電動バイク「X-SCOOTER LOM（クロススクーター ロム）」なのです。
クロススクーター ロムは⽴ち乗りタイプの電動バイク。
遊びながらの感覚で、しかもスムーズに移動ができちゃうスグレモノなんですよ！
2020年5 月28 日15:00にプロジェクト開始！
Compact（コンパクト）, Connected（コネクテッド＝接続）, Comfortable（カンファタブル＝快適）, Safety（セーフティ＝安全性）, Stability（スタビリティ＝安定性）, Sustainability（サスティナビリティ＝持続可能性）という3C3Sを新しいコンセプトに掲げたクロススクーター ロムですが、このコンセプト通りにモノ作りをすると折りたたみができ持ち運びに便利なバイクが完成しちゃったのです。
デザインからフレーム設計、電気系統に⾄るまですべてを⾃社開発し、本社を置く和歌⼭で組み⽴てという徹底ぶり。
ステップに跨り⽴ち乗りで運転し、ライディング感覚はバイクのようでもあり、スキーのようでもある、新しい乗り⼼地。
１回の充電で約40kmの走行が可能ですから、チョイ乗りっていうより、街の中心から郊外まで足を伸ばせるパワーを秘めてるんじゃないでしょうか。
この新たしい移動手段とも言えるクロススクーター ロムはクラウドファンディングサイトMakuake（マクアケ）にて、5月28日（木）15：00より先行発売を開始！
いま買わない手はないでしょう！
コンセプトをカタチに！
3C3Sというコンセプト通りのクロススクーター ロム。
ハンドルやハンドルポストを折りたためCompact（コンパクト）になるので持ち運びに便利。
専⽤スマートフォンアプリのConnected（接続）によりバイクを管理し、スイッチON/OFFやバッテリー残量・航続可能距離の可視化。
大径タイヤを採用することでクッション性のあるComfortable（快適）な走行を実現。
誤操作しにくいブレーキレバー、ディスクブレーキを採用することでSafety（安全性）を完備。
従来のキックボードでは乗り越えられないことが多い道路の段差も乗り越えられるタフでstability（安定性）のある設計。
排気ガスもでず、バッテリー交換によりSustainability（持続可能性）を実現するECOな電動スクーターなのです。
そしてクロススクーター ロムは法令上「原動機付き⾃転⾞」に該当します。
なので運転免許が必要となってきます。
保安基準を満たした電動スクーターなのでパワフルで安全性もお墨付き。
100kgまで牽引できる市販のミニトレーラーの接続が可能で、今後はそのミニトレーラーを受注⽣産オプションとして予定中となっています。
製品詳細
※変更については随時Makuakeの活動レポートにて報告します。
※プロトタイプスペックのため、デザイン・スペックが変更になる場合があります。
クラファン情報
近距離移動に新しいモビリティで移動を楽しく、スムーズ、快適に。
新しい移動スタイルを提案する電動バイク「X-SCOOTER LOM（クロススクーター ロム）」。
クラウドファンディングサイトMakuake（マクアケ）にて、5月28日（木）15：00より先行発売を開始。
Makuakeプロジェクトページ https://www.makuake.com/project/glafit-lom/
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