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【冬キャンプのおすすめテント3選】いまさら聞けないテント用語と基本の張り方もおさらい!

テントの基礎知識をチェック!

キャンプにおける家であるテント。アウトドア初心者は選び方や設営のコツをいちから学ぶ必要があります。

そんなときのために、情報が少しでも頭に入ってきやすくなるように、あらかじめパーツの名前や設営時の注意点などの基本を押さえておくと便利です。

テントを張る前に知っておきたいテント専門用語

初めてキャンプに行く人、テントを買おうと思っている人の多くがはじめにつまずくのは、テントのパーツなどの「専門用語」の多さ。

ロープやフレームなどなんとなく想像のつくものから、フライシート? 自在? など聞き慣れない言葉まで、たくさんあります。

ここではまず、よく使われるテント周りのパーツの名前をいくつか覚えていきましょう。

・インナーテント

テント本体のこと。ポリエステルやナイロンをはじめ様々な素材があり、通気性や撥水性が求められます。

一般的なテントはこのインナーテントと、次に説明するフライシートの二重構造になっています。

・フライシート

テントの外側部分のこと。テント全体を覆う「フルフライ」と、テント上部だけを覆う「ハーフフライ」があります。

屋根や壁の役割をしており、こちらも素材はさまざま。外気に触れる部分なので、撥水加工や防水加工に加え、水の漏れにくさである「耐水圧」も重要になってきます。

・フロアシート

ボトムとも呼ばれる、インナーテント本体の床部分。

地面に近い場所なので、ほとんどのテントが耐水圧や防水性の高い丈夫な素材で作られています。

・グランドシート

テントの床下(フロア)と地面の間に敷く専用のシート。

下からの湿気、冷気、テントの汚れはもちろん、地面の岩や枝などによる破損からも守ってくれます。

市販のブルーシートでも代用可能ですが、生地の性能が高く、テントのサイズに合ったもののほうが効果を発揮するので、やはり正規のグランドシートがオススメです。

・ガイライン

外ロープ、張り綱とも呼ばれる、テントを固定するためのロープ。

フライシートを引っぱり、地面などにペグを打って固定します。これをしっかり固定できれば風に強いテントになります。

たいていはテントのセットに付属で入っています。

ただ、夜でも見やすい発光タイプや強度を増したタイプ、オシャレな色のものなど種類が豊富で、後から自分好みのものに買い替える人も多いです。

・自在

通称”ブタ鼻”とも呼ばれる、ガイラインの長さを調節する道具。自在にあいている穴にガイラインを通し、ペグを打ってからロープがピンと張るように長さを変えます。

見た目がまさにブタの鼻のような2つ穴タイプもあれば、3つ穴タイプもあります。

テントを張るときに注意しておきたいことは?

専門用語がだいたいわかってきたところで、今度はテントを張るときの基本的な注意点をおさらいしましょう。

安心安全なアウトドアのため、しっかり心にとめておいてくださいね。

①テントが浸水しない安全な場所に設営する!

キャンプの敵と言えば雨。水はけが悪い場所だと、雨が降ってきたときに水が溜まってテントが浸水してしまうことも。

あらかじめくぼんだ場所や雨水が流れ込んできそうな場所は避けましょう。

また、水はけが良いからと言って川や海の近くに設営するのは避けましょう。

特に天候によって水位が変化しやすい川の近く、河川敷や砂浜はキャンプ時には危険です。

川幅や水位の変動、海の荒れは予想をはるかに超えて早いこともあるので、異変に気づいてからは手遅れです。

テントの浸水だけでなく命に関わることなので、周りの環境をよく調べてから設営するようにしてください。

②木陰を狙う!

快適な憩い空間には陰の確保が重要です。

タープやキャノピーなど自分で日陰を作ることもできますが、木陰に設置できればその手間も省けます。

日中の直射日光はもちろん夜露からも守ってくれるので、木の近くにテントを張ることをオススメします。

③周りとの距離感に気をつけて!

ハイシーズンのオートキャンプ場では他の利用者でいっぱい……なんてことはよくあります。

そんなときは、お互いが気持ちよく楽しめるよう、適度な距離を保ったテントの位置、テント内が見えない向きなどを考慮して設営するとよいでしょう。

フリーサイトで混み合っている場合は、できればひと声かけてから設営するなど、周囲のキャンパーさんへの配慮を忘れずに。

④風に合わせた向き・手順を考えよう!

スムーズなテント設営のコツは「風」。テントの設営前に風向きを確認しておきましょう。

テントの入り口は風が中に吹き込んでこない方向に向け、フライなどを張るときも風上からペグを打つようにします。

あらかじめテント内に荷物などの重しを置いておけば、風が強い日も設営時に飛ばされることなく、うまくテントを立てることができます。

冬キャンプにもオススメ! 人気テント3選

テントの用語や張り方のコツをおさらいしたところで、次は人気テントをご紹介!

冬キャンプに適した機能性を持つテントをセレクトしました。

薪ストーブが使える! Helsport(ヘルスポート)/バランゲルドーム(4-6人用)

1951年に北欧のノルウェーで誕生したヘルスポート。バランゲルドームはブランドを代表するドーム型テントです。

テント内の有効面積が広く、デッドスペースが生まれにくい点も魅力のひとつ。

テントの中央で薪ストーブを使える仕様になっているので、熱がテント内に素早く行き渡ります。

そのデザインにひとめぼれして購入するファンも多い、人気モデルです。

ファミリーに人気! snow peak(スノーピーク)/ランドロック

スノーピークが誇る、2ルーム仕様のファミリー向けテントです。

リビング部分だけではなく、寝室部分にもスカートがあり、冷気の侵入をシャットアウトしてくれます。

室内空間に余裕があるため、食事や団らんにも余裕で対応できるでしょう。

室内で過ごす時間が長くなりがちな冬キャンプに、特に活躍してくれる定番テントです。

結露しにくい! NORDISK(ノルディスク)/Utgard 13.2 (ウトガルド)

キャンパー憧れのノルディスク。

さまざまな素材のラインナップがありますが、ノルディスクといえば。やはりコットン素材のテントがオススメです。

コットン素材は通気性や吸湿性にすぐれていて、結露しにくいのが特徴です。

ナイロンやポリエステルなど化繊と違い、火の粉にも強いので、キャンプの時に焚き火を考えている場合も安心です。

テント張りを成功させて、快適なアウトドアを!

パーツの名前や機能を知っていれば、勉強もしやすく店員さんとの話もスムーズに進められます。

テント張りの際のポイントはまだまだありますので、実際に自分で行錯誤しながら身につけ、理想のアウトドアを目指してくださいね。

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