全長わずか48センチ!
キャンプに行くとき、ちょっとトレールを歩きに行くとき、「フィッシングセットがあれば、もっと楽しくなるだろうなあ」なんて思うことありますよね。
でも実際は、行動を起こせない。
その大きな理由として、「釣り竿が長すぎて、ジャマ」・・・っていうのがあります。
そのジャマを払拭した、持ち運び時の最小サイズは25センチ、重量わずか220g、使用サイズは全長48センチと短いフィッシングロッド「Compact Fishing System」がハンガリーから上陸しました!
個性的なデザイン!
なんといっても、目を引くのがこのデザイン!
でもそのデザインにも、ちゃんと理由があるんです。
通常の釣り竿はロッドの長さを利用して遠くにルアーを飛ばしますが、この「Compact Fishing System」は竿のバネ状になっているスプリングポールの弾性を利用してルアーを飛ばすんです。
その個性的なデザインだからこそ、短いながらもルアーを遠くに飛ばすことが可能となったわけです。
さらにロッドの向きを差し替えるだけでベイトリール、スピニングリールのどちらも使用可能。
これって釣り好きにはたまらない特長じゃないですか?!
組み立てもワンステップでOK!
「目の前で魚が跳ねた! いますぐ竿を振りたい!」そんなシチュエーションで、爆発的に活躍してくれそうです!
製品仕様
どこで買えるの?
草や木がジャマしてキャスティングできなかった場所でも、釣りを楽しむことができる「Compact Fishing System」は、現在クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて、プロジェクトを実施中。
このプロジェクトはAll or Nothing型なので、プロジェクト終了日となる2020年3月6日までに、50万円の目標金額が達成にならないと日本上陸となりません。
釣り好きな方、これから釣りをはじめてみようと思ってる方、ぜひともこの画期的な「Compact Fishing System」を支援してあげてください!
クラウドファンディングサイト
https://www.makuake.com/project/compactfishingsystem/