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箱根ランフェス「富士ビューラン」2019年2月17日エントリー一次締め切り迫る!

アップダウンが連続する「芦ノ湖スカイライン」を貸切!

アウトドアフェス × 富士山を望む箱根からの絶景 × アスリートを融合させたイベントが箱根ランフェスです。

cazualでも毎年取り上げていますが、今年2019年も413日(土)・14日(日)に開催。

 

芦ノ湖キャンプ村が会場となる「箱根ランフェス2018」すべてのスポーツコンテンツのエントリーがスタート!

箱根ランフェスのメインコンテンツ「富士ビューラン」は両日朝9時スタートで選べる土日2日間の開催となっていて、そのエントリーが2月17日(日)までと締め切りが迫っています。

 

富士山と絶景を望む超ハードな”ジェットコースターコース“に挑戦!

ちょっと早起きをすれば首都圏からも公共交通機関でもアプローチが可能な箱根エリア。

箱根ランフェスのメインコンテンツ「富士ビューラン」は日帰り参加も可能です。

しかも「富士ビューラン」は、そのメインとなる「富士山が見える確率が高い」朝の爽やかな空気の中で走れるスタート時間設定。

ところで「富士ビューラン」の魅力って富士山が見えるだけでしょうか?

いいえ違います。

「富士ビューラン」の最大の魅力はアスリート魂に火をつけるべく、アップダウン。

中~上級者でも走りごたえのあるチャレンジングなコース設定なのです。

「そんな面白そうなコースなら、わざわざイベントで混み合うときじゃなく、空いてるときに行こう!」なんて思わないでください。

このコースは普段は走ることのできない自動車専用道路である芦ノ湖スカイライン。

スタートから最初のエイドステーションの三国峠までは高低差が約270mあり、その後も芦ノ湖スカイラインならではのワインディングロードとアップダウンが続き、「ジェットコースターコース」と呼ばれる場所なんです。

箱根の観光や温泉、アウトドアもめいっぱい楽しんで!

「富士ビューラン」は確かにメインコンテンツですが、箱根ランフェスの魅力は走りだけじゃありません。

メイン会場となっている芦ノ湖キャンプ村では、芦ノ湖の絶景とアウトドアを楽しめるフェス空間。

箱根一帯を舞台にした「ロゲイニング」。

芦ノ湖湖畔を歩く「ノルディックウォーキング」。

芦ノ湖畔の風景と緑、観光を楽しみながら走るファンラン「芦ノ湖ラン」。

地元食材にビールも楽しめるフードエリアやステージでのライブパフォーマンスなど、充実した会場内ホスピタリティーと、箱根を楽しみ尽くす豊富なコンテンツが盛りだくさんなのです。

ホスピタリティといえば、「富士ビューラン」こそ、もっとも手厚いホスピタリティを味わうことができるでしょう。

途中のエイドステーションでは、箱根ならではの名産や軽食が提供されます。

眼下に広がる絶景とホスピタリティで、ランナーの疲れをきっと癒してくれるでしょう。

イベント概要

箱根ランフェス2019

日程:2019年4月13日(土)・14日(日)

会場: 芦ノ湖キャンプ村

主催: 箱根ランフェス実行委員会

来場: 約5,000名(予定)

富士ビューラン
2019年4月13日(土)・14日(日)
両日ともにハーフ朝9:00(三国峠ランは9:10)スタート(制限時間約3時間)
ハーフ:6,000円 三国峠ラン:4,000円

公式ウェブサイト http://hakone-runfes.com/


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