アミューズとBEAMSがコラボ
“外遊び”を全力で楽しむためのヒントが詰まったエンターテインメントの発信地「HAPPY OUTSIDE BEAMS」と、総合エンターテイメント企業としてアーティストマネージメントを軸に様々な事業を展開してきたアミューズのプロジェクト「FUN OUT!プロジェクト」がコラボレーションを発表。
7月9日（土）10日(日)、山梨県富士河口湖町にある大自然に囲まれたファミリーレジャー施設「富士すばるランド」にて、「JOYNT MARKET -HAPPY OUTSIDE BEAMS meets FUN OUT!」を初開催することが決定しました。
BEAMSの特別プライス・アイテムや国際メーカーをはじめ、山梨県が誇る機織ブランド、地元の食を提供するキッチンカー、自然の中で楽しめるワークショップやガイドプログラムなど、35を超えるショップや体験ブースが来場者を迎えてくれます。
会場内には、ムードを盛り上げるDJや音楽ブースなどもあり、音楽に身を委ねながらショッピングが楽しめそうです。
キッズエリアには、キックバイクやトランポリンなども設置予定で、子どもから大人まで楽しめる、今までない野外体験型マーケットイベントとなっています。
広い芝生の上で、仲間や家族とともに過ごし、大自然の中を楽しみ尽くす。
今年の夏の始まりは、そんな大自然のリズムに心を委ね、なにげない時間から生まれる“新しい発見という学び”を楽しむ、地域と人々が交差するマーケットへと出かけてみてはいかがでしょうか。
出店コンテンツ紹介（一部）
SHOP
BEAMSのさまざまなレーベルや、ブランドのスペシャルプライスアイテムを販売予定。
さらに、ファッション大好きなビームススタッフによる私物や収集品を集めた「BEAMS FLEA MARKET」に加え、BEAMSやAMUSEにゆかりの有るブランド、山梨県内が誇る有名ショップやメーカーが中心に出展。
ここでしか出会えない逸品を探しに来てください。
FOOD
地元でも有名なピザやミシュラン監修のクラムチャウダー、カレー、ヴィーガンフードから、フルーツサンドやクレープ、フルーツスムージなどのスウィーツまで、さまざまなキッチンカーやフードブースが出店。
また、地元で醸造されている富士桜高原麦酒も用意。自然の中でJOYNT MARKETならではの“食”を満喫してみてはいかがでしょうか。
WORKSHOP
大自然を学びのフィールドに、アドベンチャー教育プログラム「Edventure Club（エドベンチャー・クラブ）」がプロデュースする自然ものづくり体験や周辺樹海などを散策するガイドプログラムを開催予定。
また、地元織物ブランドがお届けする織物ワークショップ、子ども向けのダンス＆音楽ワークショップなど多様な外遊び体験を用意しているので、親子でぜひ参加してみてください。
OTHERS
子どもたちに大人気のトランポリンやキックバイクなどのKIDSスペースや、会場の雰囲気を盛り上げるDJブースを設置。
時間が過ぎるのも忘れ、富士山の麓で音楽とファッションを楽しめます。
※詳細は特設サイトをご参照ください。
※天候や出店者都合により、告知なく内容が変更になる場合がございます。
開催概要
正式：JOYNT MARKET -HAPPY OUTSIDE BEAMS meets FUN OUT!-
（通称： JOYNT MARKET / ジョイント・マーケット）
開催日：2022年7月9日（土） / 10日（日） 9:30〜17:00
会場：富士すばるランド （山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1）
入場料金：前売り券 1,200円（税込） / 当日券 1,500円（税込） ※各1日券にて販売
小学生以下は無料 ※大人1名に付き、小学生以下2名同伴可
駐車場：第一駐車場 富士すばるランド内駐車場
第二駐車場 富士山パーキング P2駐車場
※駐車料無料
※第二駐車場と富士すばるランドは無料循環バスがご利用になれます。
特設サイト： https://www.beams.co.jp/special/joyntmarket/
チケット販売：https://l-tike.com/event/joynt-market
主催/企画制作：株式会社アミューズ
企画協力：株式会社ビームス
特記事項：※新型コロナウイルス感染拡大防止策やご来場時の注意事項について、事前に特設サイトをご確認ください。
※富士すばるランドに入場される場合は、別途入園料が必要となります。
文／中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽（ベース）。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。
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