MERRELL
世界160ヵ国で愛され続ける、アメリカ発祥のアウトドアブランド「MERRELL(メレル)」。
1998年に発売された「ジャングルモック」シリーズが累計販売1,700万足を超える大ブレークを果たし、一気にブランドの知名度を上げました。
また、アウトドアシーンからタウンユースまで幅広い用途で人気の「カメレオン」シリーズなども人気で、アウトドア好きなら誰もが知るブランドとして知られています。
MERRELL×A.FOUR Labs
そんなMERRELLが、22年秋冬のスペシャルパッケージとして「A.FOUR Labs(エー・フォー・ラブス)」とのコラボレーションを発表しました。
A.FOUR Labsとは、イギリス・ブリストル出身のルーカス・プライス氏と倉石一樹氏が2012年に立ち上げた実験的なアートプロジェクト。
プライス氏が創作活動を行う際に着用するユニフォームをデザインすることを目的として始動し、これまで数多くのコラボを成功させてきました。
今回のコラボは、MERRELLの伝統的なアイコンシューズに倉石一樹氏のデザイン力が融合し、ヴィンテージ感を醸し出しながら現代的な技術や手法を取り入れたシューズに仕上がっています。
MERRELL x A.FOUR JUNGLE CHUKKA GORE-TEX®(メレル x エイ.フォー ジャングル チャッカ ゴアテックス)
ツインカラーが目を惹くチャッカブーツ。
ソールにはJUNGLE MOCのソールを搭載し、コラボレーションロゴをシュータンにあつらえています。
アッパーのスエードにも新たなテイストを加えており、全体的にソフトな雰囲気が印象的です。
また、シューズにはGORE-TEXを採用しており、防水性と透湿性を備えたメンブレンがアウトドアでのパフォーマンスを十分に発揮してくれます。
キャンプやフェス、ライトトレッキング、釣りなどで大活躍してくれそうです。
サイズ / カラー:[MENS] 25.0 – 28.0,cm / COYOTE (コヨーテ)・ PALOMA(パロマ)
販売価格:¥26,400(税込)
販売開始時期:2021年8月1日(日)
販売場所:メレルブランドサイト、及びSNSで順次配信
MERRELL x A.FOUR MOAB GORE-TEX®(メレル x エイ.フォー モアブ ゴアテックス)
クラシックなMOABのシルエットをCHUKKAのシューズ高に再構築することでデザインを刷新。
斬新なカラーリングは、街中はもちろんのことアウトドアでもバッチリ映えそうです。
また、アシンメトリーのシューレースシステムを採用しており、かなり目を惹くモデルとなっています。
サイズ / カラー:[MENS] 25.0 – 28.0cm / COYOTE(コヨーテ)・ CHARCOAL(チャコール)
販売価格:¥25,300(税込)
販売開始時期:2021年8月1日(日)
販売場所:メレルブランドサイト、及びSNSで順次配信
MERRELL x A.FOUR JUNGLE CHELSEA GORE-TEX®(メレル x エイ.フォー ジャングル チェルシー ゴアテックス)
こちらもCHUKKA同様、ソールにはJUNGLE MOCのソールを搭載しており、MERRELL好きにはグッとくるモデルとなっています。
サイドゴアブーツのような見た目はアウトドアのようなオフでの使用だけでなく、ラフなオンの場でも問題なし。
ゴムの部分の差し色がさりげなくシューズに馴染んでおりジャケットやデニムなどの服装と相性抜群!
ソールにボリュームがあるので、身長をさりげなく高く見せてくれる効果も期待できそう。
サイズ / カラー: [MENS] 25.0 – 28.0cm / COOYOTE(コヨーテ)・ BLACK(ブラック)
販売価格:¥24,200(税込)
販売開始時期:2021年8月1日(日)
販売場所:メレルブランドサイト、及びSNSで順次配信
公式ウェブサイト
https://merrell.jp/
MERRELL HISTORY:https://merrell.jp/pages/about_merrell
MERRELL YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC13E10yckCdRU8vCAhe1I-Q
お問い合わせ先
MERRELL PR事務局(イニシャル内)山口、月代、宮田
TEL: 03-6821-5730
FAX: 03-5572-6065
e-mail: merrell@vectorinc.co.jp
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。