空前のアウトドアブーム
密になりにくく開放的な気分になれることから、日本では空前のアウトドアブームとなっています。
手が届きやすい価格のキャンプギアが次々と販売され、SNSでも思い思いにキャンプを楽しむ人たちの姿がたくさん投稿されています。
そんな中、クラウドファンディングサイトMakuakeにて簡単組立で収納力・燃焼性・耐久性に優れた「LUPINE(ルピン)焚火台」がキャンペーンを開始しました。
LUPINE焚火台
LUPINE焚火台は、焚き火だけでなく調理と食事を一台で楽しむことができるマルチな焚火台。
火力の調整もしやすいので、ソロからファミキャンまで用途に合わせてキャンプを楽しめる使い勝手の良さが話題となり、すでに目標金額の300%超えを果たしている注目アイテムです。
<しっかりとした構造設計>
堅牢な設計で耐久性が抜群のLUPINE焚火台は、アウトドアに必要なタフさを備えています。
火力が強くても安心して使えるよう安定感のあるつくりになっており、直感的に簡単な組み立てをすることができるシンプル設計のため、3ステップで組立完了。
1. 本体を開く 2.黒皮鉄プレートパーツを両サイドにはめる 3.底板を入れる
たったこれだけで、すぐに焚き火台として使えます。
<安定性&耐久性が抜群>
たくさんの薪が入る十分な深さと大きさがあり、平らでない場所でも安定的なバランスを取ることができます。
また、熱による変形がない最適な厚さ仕様と耐久性も備えているので、長く使える焚き火台を探している人にもおすすめです。
さらに、使用後の灰の処理も簡単で、専用取っ手を持ち上げて叩き、灰板を外せば完了。面倒な片付けもあっという間に終えることができちゃいます。
<料理に合わせて火力の調整が可能>
高さ調整ができる支持棒がついているので、料理に合わせて火力の調整が可能です。
バーベキュー、炒め物、鍋料理など、調理方法や調理器具に合わせて調整してください。
<キッチンセットとテーブルセット>
焚火台+テーブル オールインワンセットなら、焚火台にサイドテーブルをつけてスペースを拡張できます。
テーブルは熱伝導しにくくなっているため、料理の際に調理器具や調味料、食材などを置くのはもちろんのこと、食材を焼きながら食事も可能です。
商品概要
サイズ:テーブル 縦幅41cm×横幅 33cm
焚火台 縦幅 29.2cm×横幅 47,2cm×高さ 41cm(深さ 23.2cm)
折り畳み時の焚火台サイズ:幅-33.5cm、高さ-49.5cm、厚み-8cm
クラウドファンディング概要
焚火・キャンプ・タキビストすべてを満足させる簡単な組み立ての多用途なルピン焚火台
クラウドファンディング期間:2021年7月7日まで
一般販売予定価格:32,900円(税込)
プロフィールキャンペーンURL:https://www.makuake.com/project/lupine/
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。