クラファンで話題の「サンステラー -SUNstera-」
新型コロナウイルス感染症の発生により、我々の生活は一変しました。
緊急事態宣言が解除になったとはいえ、しばらくはマスクの着用や手洗いうがいの徹底など、第2波への警戒が必要でしょう。
しかし、アルコール消毒液やマスクなどの対策商品は、一部で品薄状態が続いているのが現状。
そんな中、クラウドファンディングMAKUAKEに、箱の中に入れるだけで除菌ができる、近未来型の除菌グッズが登場しました!
こちらが、バッグの中に入れるだけで除菌ができる「サンステラー -SUNstera- 」。
アルコールや薬剤を使わず、高性能UV除菌ライト(紫外線の光)だけで除菌ができる画期的なアイテムです。
「サンステラー -SUNstera-」の使い方
「サンステラー -SUNstera-」の使い方はとても簡単。
除菌したいモノをバッグの中に入れ、ボタンを押すだけで、UVC除菌が完了します。
このUVC除菌は化学除菌剤とは違い、 太陽の紫外線のような無害な光なので、人にも環境にも優しい除菌方法です。
「サンステラー -SUNstera-」の特徴
折りたたむと、横22cm・縦17cm・高さ4.5cmの本1冊分程度のコンパクトサイズになる「サンステラー -SUNstera-」。
持ち運びも簡単なので、オフィスや旅行先でもバッチリ活躍してくれます。
通常はUSBとコンセントの電源供給で使いますが、モバイルバッテリーとの接続もできるため、外出時の使用も可能です。
また、バッグの中に入りきらないものは、除菌ライトを取り外して除菌しましょう。
広範囲に渡って除菌できるので、車のハンドルやシート、玄関のドアノブなどの気になる部分もこれ1台で除菌できます。
また、「サンステラー -SUNstera-」には安全装置が搭載されているため、誤作動でバックが開いてしまっても、マグネット式の安全弁が機能して勝手にスイッチOFF。
生地にはPVC(塩化ビニール樹脂)を使用し、耐久性と防水性を実現しました。
※布素材のため完全防水ではありません。また蓋を外したら下の部分は洗うことができます(UVライトが搭載される蓋部分は洗えません)。
「サンステラー -SUNstera-」の活躍シーン
<マスク>
今や生活に欠かせないアイテムとなったマスク。
「マスクを繰り返し使うのは抵抗がある」「洗ってもキレイになっているか不安」なんて方も、「サンステラー -SUNstera-」があれば安心です。
<スマホ>
「便器の18倍の菌が繁殖している」と言われているスマホ。
常に持ち歩くものだからこそ、徹底して除菌したいものです。
<カトラリーや食品類>
口に入るカトラリー類や食材も、「サンステラー -SUNstera-」で徹底除菌!
持ち歩きも簡単なので、アウトドアにもぴったりです。
<化粧道具>
なかなか洗いにくいメイクブラシやパフも、「サンステラー -SUNstera-」で簡単に3D除菌しちゃいましょう。
<哺乳瓶や赤ちゃんのおもちゃに>
何でも口に入れたがる赤ちゃんの身の回りのものは、いつでも清潔にしておきたいもの。
アルコールスプレーや薬剤での消毒に抵抗がある方も、「サンステラー -SUNstera-」があれば安心して除菌できます。
<ゲーム機のコントローラー>
目には見えなくても、いつの間にか手垢だらけになりがちなゲームのコントローラー。
「サンステラー -SUNstera-」なら、バッグの中に入れるだけで除菌が完了します。
<カーシェアリングなどの車内の除菌に>
不特定多数の人が触っている、ハンドル・各種レバー類・ダッシュボード・ドアノブなどの気になる場所も、運転前に「サンステラー -SUNstera-」でバッチリ除菌。
「入れるだけ」「当てるだけ」で除菌ができる次世代のUV除菌バッグ「サンステラー -SUNstera-」。
気になった方は、ぜひクラウドファンディングに参加してみてくださいね。
製品概要
サイズ:約22cm×17cm×12cm(折りたたんだ状態:約22cm×17cm×4.5cm)
カラータイプ:エレガンス グレー
生産国:中国
除菌ライト:高性能UV除菌ライト 3基 (並列搭載)
クラウドファンディング概要
「360度3D除菌。毎日の清潔習慣を丸ごと入れるだけに。UV除菌バッグ」
クラウドファンディング期間:2020年6月29日
一般販売予定価格:6,600円(税込)
キャンペーンURL:https://www.makuake.com/project/sunstera/
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。