みんな大好きカンロ飴
口に入れると、ほんのり醤油の風味と優しい甘さが口いっぱいに広がるカンロ飴。どこか懐かしさを感じる、日本人好みの飴玉ですよね。
60年以上前から続くロングセラー商品のカンロ飴ですが、実は2018年秋にリニューアルを果たしています。
レシピを刷新し、調味料(アミノ酸)を添加せずに更なる美味しさを実現したことで、よりおいしくなったと評判なのです。
カンロ飴食堂がウェブ上で開店!
そんなカンロ飴が、ここ最近「料理の隠し味としてめちゃくちゃ重宝する」と、大ブレークしているのをご存知ですか?
”世話好きで料理上手の女将が開いている小さな食堂”をテーマに、WEB上で開店している「カンロ飴食堂」では、カンロ飴を使用したアレンジレシピが多数公開されています。
醤油と砂糖を特殊な方法で加熱してつくられたカンロ飴は、ひと粒にコクとおいしさが凝縮されているので、味に深みを出す調味料代わりになるんだとか。
アウトドアにも使えるレシピ
第一弾のレシピでは、新生活をスタートした人におすすめのレシピを公開し、大反響を呼びました。
カンロ飴を使った「ベーコンと舞茸の炊き込みご飯」「きんぴら」「洋風肉じゃが」レシピは「カンロ飴食堂」で絶賛公開中なので、ぜひご覧ください。
そして大好評の第二弾は、「おうちキャンプ」にもピッタリなアウトドアで使えるカンロ飴のアレンジレシピ!
カンロ飴を隠し味にしたレシピをキャンプで振る舞えば、アウトドア仲間にもきっと褒められること間違いなし。
ぜひ公式サイトを参考にして、作ってみてくださいね。
<ダッチオーブンで作るタンドリーチキン>
料理研究家の角田真秀さんによるレシピ監修のもと、カンロ飴を使用するこで、さらにおいしくなるタンドリーチキンの作り方を公開中。
※レシピの詳細は「カンロ飴食堂」公式サイトに掲載しています。
【カンロ飴を使うポイント】
・カンロ飴を使うことで下処理の調味液が簡単にできます。
・パプリカなど、野菜を一緒に焼いて煮込むと、彩りのある仕上がりに。
<ホクうま!じゃがいものはさみ焼き>
さらに、レシピ動画サイト「クラシル」にて、カンロ飴を使った調理動画を公開中。
カンロ飴を電子レンジで溶かして作る秘伝のタレを使った、じゃがいもをのレシピを発信しています。
【カンロ飴を使うポイント】
・カンロ飴をタレに使用することで、照りのある仕上がりになります。
・肉だねにみそを練りこんで、中までしっかりと味付けをすることで、おかずにもおつまみにもなる万能レシピ。
カンロ飴食堂!レシピ写真のコンテスト実施
カンロ飴食堂では、現在、実際に家庭で作ったレシピ画像で応募するコンテストを実施中。
「カンロ飴食堂」公式サイト、「クラシル」調理動画にて公開されているカンロ飴を使ったレシピを調理し、TwitterやInstagramに投稿すると、素敵な賞品が当たるキャンペーンを行っています。
「#おうちカンロ飴食堂 画像投稿コンテスト」詳細
<応募方法>
①TwitterまたはInstagramでカンロ公式アカウントをフォロー
Twitterでのご応募:@kanro_pr
Instagramでのご応募:@kanro_pr
②ハッシュタグ「#おうちカンロ飴食堂」を付けて撮影した画像を投稿して応募
<企画内容>
「カンロ飴食堂」公式サイト、「クラシル」調理動画にて掲載されているレシピを作って、おいしそうに撮影した画像を投稿、厳正な審査の上、選定。
※公式レシピをもとに、盛り付けなどアレンジした写真も応募可能(レシピを損なわない程度のアレンジ)
<入賞賞品>
① フォトジェニック賞 計5名に、ジャッロギフトグルメカタログ(3,000円分)
② カンロ賞 計10名に、カンロ商品詰合せ
<期間>
2020年6月14日(日)まで
商品概要
商品名:カンロ飴
参考価格:194円(税込) ※消費税8%
内容量:140g
販売エリア:全国・全チャネル
特徴:しょうゆを隠し味に使用したまろやかな甘さとすっきりした後味
※各種ECサイトでも販売しております
お問い合わせ先
カンロ株式会社 カスタマーセンター
カンロホームページお問い合わせ窓口:https://www.kanro.co.jp/contact/
※政府の緊急事態宣言の発令を受け、当面の間、お電話でのお問い合わせ受付を休止いたします。ホームページからのお問い合わせは受付しておりますが、通常より回答にお時間を頂戴する見込みです。
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。