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機能性も抜群!ポケットに入る”焚き火台”でソロキャンをもっと楽しく

ポケットに入る極薄焚火台がクラファンで話題に

キャンペーン開始からわずか1週間たらずで、すでに600%以上もの支援を得ている焚き火台をご存知ですか?

今回ご紹介する「Flexfire」は、なんと長財布と同じサイズの「ポケットに入る焚き火台」なのです。

ドイツのWikaTechnology社が開発したコンパクト焚火台FlexFireは、「携帯製が高く、幅広いシチュエーションで使える、丈夫なキャンプストーブ」を追求して生まれたアイテム。

もちろん、FlexFireが注目を集めている理由はコンパクトさだけではありません。

堅牢なモノ作りに定評があるドイツで生産され、ステンレスチタン合金製を採用することで、熱で歪まないクオリティを実現しました。

サイズは2種類、側面プレートが4枚の四角タイプの「FlexFire4」と6枚の六角形タイプの「FlexFire6」が用意されています。

FlexFireシリーズの特徴

FlexFireは、薪・炭・アルコールバーナー・固形燃料・ガスなど、用途に応じてフレキシブルに組立てて使えるので、機能面でもかなり優秀。
※FlexFire 6では、ボンベを入れての利用も可能

燃焼による上昇気流により、プレート下部の吸気口から新鮮な空気が吸い込まれ燃焼室へ酸素が流れ、これが煙突効果となって、しっかり燃やすことができるんだそう。

セッティングは超簡単。プレートを立てて、焚き火台を構成するだけ。難しい作業は皆無なので、キャンプ初心者でも気軽に組み立てることができます。

また、分解すれば、プレートごとじゃぶじゃぶと水洗いをするだけでOKなので、お手入れも楽チン。これで面倒な帰宅後の片付けの手間が省けますね。

こんなシチュエーションにオススメ

FlexFireは、キャンプや登山、ツーリングといったアウトドア全般のアクティビティにオススメ。

とにかく軽くてコンパクトなので、電車移動の時も荷物にならず、リュックに入れても重さが負担になることがありません。

焚き火はもちろん、バーナー代わりとしても大活躍してくれるので、クッカーを使ってお湯を沸かしたり、フライパンや鍋を使った調理も可能。

さらに、オプションの専用グリルプレートを使えば、ステーキ肉までジュージュー焼くことができます。

FlexFireが特別価格で購入できるクラウドファンディングは、2020年5月17日23:59まで。この機会をどうぞお見逃しなく!

製品概要

<FlexFire 4>


本体サイズ:高さ17.3cm×横幅 11.3cm 厚さ 0.5cm

ケースに入れたサイズ:縦12.0cm×横20.8cm、厚さ 0.9cm

本体重量:485g

<FlexFire 6>


本体サイズ:高さ17.3cm×横幅 11.3cm、直径 20.0cm、厚さ 0.5cm

ケースに入れたサイズ:縦20.8cm×横18.0cm、厚さ 1.3cm

本体重量:828g

クラウドファンディング概要

焚火を持ち歩く、極薄コンパクトな「ポケットに入る焚火台」 Flexfire をGREEN FUNDINGにて先行割引発売開始

クラウドファンディング期間:2020年5月17日23:59まで

一般販売予定価格:FlexFire4 14,000円(税込)
FlexFire6 18,000円(税込)

キャンペーンURL:https://greenfunding.jp/lab/projects/3573

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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クラウドファンディングサイト「Fannova」

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