衛生的でエコにも貢献!
花粉症に方にはつらい季節が春先ですよね。
キャンプ場に行く途中、大自然へ近づくにつれ見えてくるのが杉やヒノキの森林。
風が吹けばそこから黄色い粉がふわっと舞う!
クルマの中からウインドウ越しに花粉を見ただけで、目や鼻がなんだかムズムズ。
そんで、ついついティッシュを大量消費してしまいがち。。。
アレルギーなのだからしかたないことですが、アウトドア好きを公言してると「ティッシュ=原材料であるパルプの大量消費」にもつながり、ちょっと罪悪感を覚えてしまいます。
そこでご紹介したいのが衛生的で手軽に使えるティッシュと繰り返し使えるエコなハンカチのいいとこ取りした「Last Tissue(ラストティッシュ)」なのです。
クラファンにて日本上陸プロジェクト実施中!
感染症が蔓延している現在、公共のトイレに入ってもエアドライヤーが使えなくなってますよね。
まあ、もともとハンカチを持ち歩いていた人にはエアドライヤーが使えないことなんて、どうでもいいこと・・・ですかね、本当に?
1日にハンカチって、何回使います?
そして使ったハンカチって、どうしてますか?
まあ、生乾きのままポケットやバッグにしまっちゃってますよね。
感染症が蔓延している現在、それって本当に衛生的な行為ですか?
「ラストティッシュ」はコンパクトなケースに6枚のハンカチが詰まった持ち運びやすく、環境に優しいアイテム。
なのでティッシュ感覚で、使用したハンカチを替えていくからいつも清潔。
ハンカチ素材には肌に優しいオーガニックコットンを採用しています。
一度使ったハンカチは60℃以上のお湯で手洗いまたは洗濯機洗浄が可能。
洗って繰り返し使えるエコフレンドリーなアイテムなのです。
そんな「ラストティッシュ」がクラウドファンディングサイト「Kibidango」にて、日本上陸のプロジェクトを実施中!
コンパクトなサイズで持ち運びやすい!
公共のトイレに限らず、公共施設のドアノブ、電車のつり革、コンビニの買い物カゴ、スーパーマッケットのショッピングカートなどどんな人が前に触ったかわからないのがちょっと心配に思えてきたりしてませんか?
そんなときに登場するのがティッシュ。
透けてしまいそうなほど薄い紙がたった1枚だけど、これほど厚い信頼があるアイテムはありません。
でもティッシュの大量消費は、原材料であるパルプの大量消費。
パルプの大量消費は、森林伐採へと繋がっています。
だったら衛生的で手軽に使えるティッシュと繰り返し使えるエコなハンカチのいいとこ取りした「ラストティッシュ」にしてみませんか?
「ラストティッシュ」はラテックスフリーの100%シリコン製ケースに入った6枚のハンカチ。
ケース内部は未使用のハンカチと使用済みのハンカチを仕切れる構造になっているので、衛生的に管理・使用することができるんです。
クラファン詳細
「ラストティッシュ」のケースは、森林伐採により絶滅の危機に瀕している5種類の動物からインスパイアされたカラーを展開!
「ブルー」はユカタン半島、メキシコ沖の絶滅危惧種のピグミーアライグマを。
「ターコイズ」は地中海の絶滅危惧種のトンボを。「ピーチ:チリの哺乳類の中で最も高い絶滅リスクがあるダーウィンギツネを。
「グリーン」は野生に残っている木はわずか40本である、カルポキシロンパームを。
「レッド」は生息地の損失により絶滅の危機にあるレッドウッドを。
「ブラック」は森林の成長や生態系の重要な一部を担うフルーツコウモリを、という感じのイメージカラーとなっています。
プロジェクト価格
【Kibidango特別価格】Last Tissue 1パック:¥3,700
【早割】Last Tissue 3パック:¥9,990 (30セット限定)
【Kibidango特別価格】Last Tissue 3パック:¥10,500
【早割】Last Tissue 4パック:¥13,000 (30セット限定)
【Kibidango特別価格】Last Tissue 4パック:¥13,900
【超早割】Last Tissue 6パック:¥19,000 (10セット限定)
【早割】Last Tissue 6パック:¥19,990 (30セット限定)
【Kibidango特別価格】Last Tissue 6パック:¥20,600
【超早割】Last Tissue 12パック:¥36,500 (10セット限定)
【早割】Last Tissue 12パック:¥38,500 (30セット限定)
【Kibidango特別価格】Last Tissue 12パック:¥39,990
プロジェクトサイト
「Last Tissue(ラストティッシュ)」 https://kibi.co/lasttissue