冬低山の絶対必需品!
エバニュー6本爪アイゼン
冬の低山トレッキングで絶対に必要になってくるのがアイゼンです。
冬でなくとも傾斜の緩やかな残雪の山、夏の雪渓歩きなどにもアイゼンは必要となってきます。
横滑りに強い!
サレワ スパイククランポン
脱着が素早くできるのがチェーンタイプのクランポンです。
爪の多さによって性能が変わってきます。
もちろん爪の多い方が、氷上でグリップが効きます。
靴を理解してアイゼンを選ぶ!
グリベル エアーテックJクラシック
アイゼンは登山靴の形状とのマッチングがあります。
バインディング止めのアイゼンはどの登山靴にもつくわけではないので、購入の際はご注意を。
エアーテックJクラシックはつま先はナイロンハーネスで、かかとはプラスチックハーネス。
ほとんどの登山靴に装着できるタイプです。
縦走にはピッケルを!
グリベル ピッケル ネパールSA
冬の縦走には、ピッケルが必要となってきます。
ピッケルで雪面を差しながら歩を進めていきます。
またピッケルを使うときは、リーシュコードが必需品。
必要である理由のひとつとして、うっかり手からすべり落とすとそのままピッケルが雪面を滑り落ちて行ってしまうので、かならずリーシュコードを装着して下さい。
雪深い山道ではワカン!
エアモンテ アルミワカン
アイゼンだけだと足が沈んでしまうような雪のある場所で履くのがワカンです。
ワカンを履いて雪が深い山道をまわりこんできたとき、風で雪が飛んでカリカリに凍った斜面に出くわすことがあります。
そうなるとワカンからアイゼンに履き替えなければいけない。
イレギュラーな使い方ですが、このワカンはアイゼンを付けたままでも装着することができるので、ワカンからアイゼンへの履き替えが必要ありません。
山を知り尽くしたスタッフがお出迎え!
山専アウトドアショップ好日山荘!
オフタイムは山へと足を運び、オンタイムは山のギアやウエアと向き合う。
そんな山好きスタッフが豊富な経験と知識から商品をオスススメしてくれる登山用品専門店。
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線などが乗り入れる池袋駅からわずかな距離、しかも地下コンコースを抜けていけば1b出口の真横で、雨に濡れず店内に到着!
オフィスが近ければ昼休憩やアフターファイブにふらっと立ち寄ることができる好立地の登山・クライミング・アウトドア用品の総合ショップ。
好日山荘 池袋西口店
東京都豊島区西池袋3丁目27-12 池袋ウエストパークビル
電話 03-5958-4315
営業時間 11:00~21:00
公式ウェブサイト https://www.kojitusanso.jp/shop/kanto/ikebukuronishiguchi/