Garmin初ソーラー充電機能を搭載!
腕時計焼けしてますか?
それってアウトドアで遊んでる証拠ですね。
そんで腕時計焼けって、なかなか消えないもんです。
ということは、動きまわってる腕にも太陽光がたっぷり浴びてるってことですよね。
そんな太陽光のエネルギーを利用するソーラー充電機能を搭載したGPSウォッチ「fenix6X Pro Dual Power(フェニックス6エックス プロ デュアル パワー)」が、Garmin(ガーミン)より2019年12月19日に発売。
なんと、数々のGPSウォッチを世に送り出してきたガーミン社ですが、ソーラー充電機能を搭載したのは初とのことです。
バッテリーのさらなる長寿命化
今回発売されたソーラー充電機能を搭載したGPSウォッチ「fenix6X Pro Dual Power」は、今夏に販売された「fenix6(フェニックス6)」シリーズの最高級モデルに位置。
屋外にて1週間毎日、3時間50,000ルクスの光に当てた場合、その太陽のエネルギーを利用することで、ウォッチの稼働時間をスマートウォッチモードで合計約24時間分の充電が可能となるそうです。
この「fenix6X Pro Dual Power」はソーラー充電を使わない場合でも、GPS+光学心拍計モードで、最大60時間稼働。
バッテリーのさらなる長寿命化に成功している機種なのです。
そしてバッテリーの残量表示ですが、スマホなどを含めたデジタル機器って、「パーセント」と表示されますよね。
あれって、実際どのくらい稼動するのかわかりにくい・・・。
特にアウトドアでその分かりにくさは命取りとなります。
そこいくとこの「fenix6X Pro Dual Power」は「残り時間」で表示可能。
気になる稼働時間をしっかりと把握しながら使用することができるのです。
製品詳細
fenix6X Pro Dual Power(フェニックス6エックス プロデュアルパワー)
サイズ(WxHxD):51×51×14.9mm
重量:82g
GNSS:GPS/GLONASS/Galileo/みちびき(補完信号)
内蔵センサー:光学心拍計、気圧・高度、温度計、コンパス、ジャイロセンサー
防水:10ATM
ライフログ機能:通知機能、ライフログ(ステップ数、上昇階数、睡眠状況、消費カロリー計測、ストレススコアなど)、ナビゲーションなど
バッテリー寿命:スマートウォッチモード:最大24日間/週 *屋外にて1週間毎日、3時間50,000ルクスの光に当てると、合計約24時間分(スマートウォッチモード)での充電が可能
また50,000ルクスの条件下で使用した場合のバッテリー寿命
GPS+光学心拍計:最大60時間+6時間
GPS+音楽再生:最大16時間+1時間
UltraTracモード:最大70時間+10時間
Expedition モード:最大36日間+6日
バッテリー節約ウォッチモード:最大64日間+26日間
fenix6X Pro Dual Power Ti Black DLC Titanium band
ベゼル :DLCチタニウム、バンド:DLCチタニウム
価格(税別):¥163,000
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/fenix-6x-pro-ti-black-dlc-ti/
fenix6X Pro Dual Power Ti Gray Titanium band
ベゼル :チタニウム、バンド:チタニウム
価格(税別):¥150,000
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/fenix-6x-pro-ti-gray-ti
fenix6X Pro Dual Power Ti Black DLC
ベゼル :DLCチタニウム、バンド:ブラックシリコン
価格(税別):¥130,000
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/fenix-6x-pro-ti-black-dlc
お問い合わせ先
ガーミンジャパン株式会社
埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL : 049-267-9114
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