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LESOVIKのスマートハンモック最高峰が15%オフ!今すぐ手に入れよう!

あこがれのハンモック

自然に囲まれて、ハンモックに揺られながらお昼寝…なんてシチュエーションは、アウトドア好きなら一度は体験してみたいシチュエーションではないでしょうか。

しかし、実際にハンモックを自力で野外に設置するのはなかなか大変です。

そんな中、アウトドアファンの中で「コスパ最高」と話題になっているレソヴィクのフラッグシップモデル「DRAKA(ドラカ)」が、15%OFFの特別価格で購入できる「秋のDRAKAキャンペーン」を実施しているとの情報をキャッチしました!

レソヴィクとは?

レソヴィクは、2013年にポーランドで創業したハンモックメーカー。「できるだけ快適に、楽しく、自然との一体感を味わってほしい」を製品づくりの理念として掲げ、開発過程で何度もテストを繰り返して、ハンモックにおける究極のミニマムデザインを実現したブランドです。

その確かな品質は、ヨーロッパのデザインコンテスト「Śląska Rzecz」、「Łódź デザインフェスティバル」で「Must Have! Award」を受賞するなど、ヨーロッパ各国で高く評価されています。

日本では2021年6月より本格的に市場展開をスタートしており、じわじわと知名度をあげている新進気鋭のブランドなのです。

フラッグシップモデルのDRAKA

レソヴィクのラインナップの中でも大人気の蚊帳付きフラッグシップモデル「DRAKA(ドラカ)」。

手に取りやすい価格なのに高品質ということで、初めてのハンモックとしてはこれ以上ないモデルと言っても過言ではありません。

<究極のミニマム設計>

本体は蚊帳付きのため、虫が苦手な人も安心してリラックスできます。

さらにウーピースリング、ツリーストラップなどのフルサスペンション付きで、総重量はわずか760g。

コンパクトなワンバッグに収まるバツグンの携帯性を備えているため、ミニマルなキャンプやツーリングに最適です。

<設置&撤収を時短化>

直観的でかんたんな設置を可能にするデザインがDRAKAの大きな魅力。

難しいノットを必要とせず、テンションの調節も可能です。

スタッフバッグの両端にドローコードがついているため、収納もラクラクなのは嬉しいところです。

<素材への徹底したこだわり>

DRAKAの本体生地は一年を通じて快適を保つ、通気性のよいリップストリップナイロンを採用。

ウェビングにはハイテク素材の超高分子ポリエチレン「ダイニーマ」を使用しています。

<美しい3色の“映え色”展開>

DRAKAはBaltic Blue(バルチックブルー)/ピネ Amber(パインアンバー)/ Olive Green(オリーブグリーン)の3色展開。

よくありがちな”いかにもキャンプをしています”というようなカラーリングではなく、自然に映える美しい発色は、キャンピングツアーの高揚感をより大きくするはずです。

ラインナップ

LESOVIKはハンモックだけでなく、タープ、アンダーキルト、モスキートネット、サスペンションシステムといったアイテムも展開しています。

タープなら、ハンモックに最適な六角形のHEKSA(ヘクサ)、汎用性の高い正方形タイプのGROZA(グローザ)の2種が揃っており、どちらも使い勝手を最優先に考え抜いたシンプル設計で扱いやすいと評判です。

Amazonでキャンペーンを実施中

LESOVIK(レソヴィク)の蚊帳付きフラッグシップモデル「DRAKA(ドラカ)」を、10月21日(木)から11月19日(金)までの期間中、15%OFFの特別価格で提供。

Amazon.co.jp のDRAKA商品ページの「プロモーション情報」から、「クーポンを適用する」のボタンを押す、もしくは下記のクーポンコードを入力すると、販売価格から15%OFFで購入可能になるとのこと。

気になる方はぜひゲットしてみてください。

【クーポンコード】LESPRT0015
【URL】https://www.amazon.co.jp/dp/B089QZM8ZZ/
※商品がなくなり次第終了。カラー等品切れの際はご容赦ください。

お問い合わせ先
各商品ページ上にある「カスタマーQ&A」または弊社ホームページのお問い合わせフォームからご質問をお送りください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B089QZM8ZZ/
https://www.earthnium.com/

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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