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ファミリーキャンプで焚き火が100倍楽しくなるアイテム5選! sotosotodays編

アウトドアショップsotosotodaysの勝田さんに選んでいただきました!

アウトドアアクティビティ実践派の勝田 充さん自身が実際に10年近く続けているアイテム、スタッフが使っている信頼できるアイテムを織り交ぜながら、ファミリーキャンパーオススメの焚き火アイテムを厳選していただきました。

厳選アイテム1:ユニフレーム ファイヤグリル

ファイヤグリルの一番の魅力は、ほかの焚き火台と比べて値段がお安いというところです。

撮影で使っているこのファイヤグリルは野毛店長の私物なんですが、もう長年使っているのに歪みもなくしっかりしている。

設営は脚を広げて乗せるだけなので、そんなに複雑ではありません。

重量も軽いので、持ち運ぶのも楽です。

網もセットになっているので、買ったらすぐに使えるというのもいいです。」

厳選アイテム2:ユニフレーム FGポットハンガー

ファイヤグリルと合わせて使いたいのが、FGポットハンガーです。

こちらのアイテムは、ファイヤグリル専用にできたハンガーです。

トライポットなどの三脚と比べ、スペースを取らないのがいいです。

トライポットは焚き火台をオーバーするサイズなので、スペースを大きくとりますが、これは焚き火台サイズ。

しかもトライポットって重いしあまりコンパクトに収納できませんが、こちらは軽いし長さが短い分コンパクトです。

吊り下げもできるし、トングをかけておくハンガーが備わっているっていうのもいいです。

厳選アイテム3:ユニフレーム キャンプケトル

キャンプケトルのいいところは、ハンドルとかの部材に木を使っていないことです。

だから直接焚き火にかけられる。

しかも注ぎ口に蓋がついているので、焚き火の灰が降ってきても中に入ることがないことです。

僕自身も同じもの10年近く使い続けています。

焚き火に直接かけるので黒くなってますが、それでも全然痛んでいるところはありません。

長く安心して使える道具です。

厳選アイテム4:オレゴニアンキャンパー キャンパーグローブ

オレゴニアンキャンパーは最近人気のブランドです。

同じくオレゴニアンアウトフィッターというカテゴリーもありますが、そちらはウエアが中心。

オレゴニアンキャンパーはギア系という感じでカテゴリー分けしてあります。

小物も充実しているブランドですが、値段がお安いというのが魅力です。

このキャンパーグローブもしっかりした作りなのに4000円代とお求めやすい価格帯。

厚い革なのに柔らかくて手に馴染みやすいから使い勝手もいい。

色味もキレイですね。

厳選アイテム5:ライトマイファイヤー ファイヤーナイフ

ファイヤースターターは別売りというのが一般的です。

大きいナイフとセット販売されいてもファイヤースターターが別体式だったりします。

でもこちらのファイヤーナイフは、柄のところにファイヤースターターが内蔵されているのが特徴です。

ナイフが長いので力が入りやすく、スパークさせやすいのでオススメです。

キャンプギア専門店sotosotodays

日本最大級のテント展示会を年に2回も行うなど、キャンパーにとってうれしい存在のキャンプギア専門店sotosotodays。

ショップは小田原市という神奈川県の西側にありながらも、横浜や都内からもコアなキャンパーが訪れる人気店。

sotosotodays

神奈川県小田原市扇町2-32-6

電話 0465-40-4410

営業時間 11:00〜20:00(土日祝 10:00〜19:00)

定休日 水曜日(祝日は営業)

公式ウェブサイト https://sotosotodays.com

 


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