これからは自分目線で撮影する時代！
主観視点で撮影できるカメラアクセサリー・セルディ（SELDI）はスマホ対応、1台5役。
主観視点のほか、スタビライザー、ハンドグリップ、スタンド、自撮り棒として活躍するカメラアクセサリー。
「これはなかった」を提案する株式会社さくらドームは、セルディのプロジェクトを2017年9月1日（金）より国内最大手クラウドファンディングプラットフォームである「Makuake（マクアケ）」にて開始。目標金額を達成しました。
旅に持っていくと便利な、カメラアクセサリー！
首にかけて主観視点で撮影できます。
1台持っていけば、複数のカメラアクセサリーとして使える！
キャンプ中、撮影したいシーンごとに使い方を変えれば、さまざまな記録が可能です。
一般的なカメラに対応！
スマホやコンデジはもちろん、いま流行りのGoproにも対応しています。
誰にでも使える優れものなのです。
リアルタイムの体験を記録しよう！
記念写真では捉えられない、リアルタイムの出来事を記録出来ます。
主観視点の動画は、臨場感たっぷり。後で見返せば、思い出が鮮やかに蘇ります。
カメラマンに徹しない。イベントは、体験しながら撮影しよう！
今までは、カメラを持って画面を見ていました。
その場にいるようで、いない感じがしませんか？
セルディを使うと体験しながら撮影できます。
大切な人へ。伝えたくなるビデオ通話！
内側カメラで自分の顔を撮影。外側を映せば、あなたの見ている風景そのまま。
通話相手もその場にいるように感じます。
「伝わるから、伝えたくなる」
旅先など特別な場所でビデオ通話したくなります。
1台で5役以上。かさばらないので、旅のお供に最適
セルディは首から下げての主観視点のほか、スタビライザー撮影、ハンドグリップ撮影、スタンド撮影、自撮り棒撮影と１台で５役の働きをします。
スタビライザー
構造を活かして、スタビライザーとして使えます。
ハンドグリップ
両手で持つだけでハンドグリップに。
ジンバルと組み合わせると、更に効果的。
スタンド
視聴と撮影の両方で活用できます。
自撮り棒
記念写真に。カメラと反対側を持って、背景ごと映せます。
複数アクセサリーを揃えるのと比較。高いコストパフォーマンス
機能を比較すれば、専用のアクセサリーには敵いませんが、コンパクトに折りたためるので、旅行など、荷物が限られた場所の撮影に力を発揮します。
その他の活用例
セルディはペットや子どもの撮影、手元の作業記録に最適です。
商品概要
・カメラアクセサリー
・１台５役。主観視点、スタビライザー、ハンドグリップ、スタンド、自撮り棒として。
・コンパクトに折りたためる。
・対応機種：スマホ、アクションカメラ、コンパクトデジタルカメラなど500gまでのカメラ
Makuakeプロジェクトページ https://www.makuake.com/project/seldi/
・開催スケジュール：9月1日（金）～10月30日（月）
・製品のお届け：2017年11月
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