ハンモックでもっとリラックス
のんびりお昼寝したり、読者を楽しんだり、コーヒーとおやつを食べたり…色んなシチュエーションで活躍するハンモック。
浮遊感効果でリラックスできるだけでなく、地面の影響も受けず、テントに比べると荷物も少なくコンパクトで設置も撤収も意外と簡単なので、最近では徐々に“ハンモッカー”も増えてきました。
しかし、ハンモックは木がないと使えない、涼しいけど夏は虫が寄ってくるから使いづらいなどのデメリットもあり、なかなか手軽に使えるとはいえないのが現状です。
そうした中、超人気動画クリエイター集団「釣りよかでしょう。」が運営しているYouTubeチャンネル「佐賀よかでしょう。」と、家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲンがコラボ。
キャンプで大活躍間違いなしのフライシート、蚊帳付きのオールインワンハンモックが誕生しました。
誕生した背景
タンスのゲンが、「佐賀よかでしょう。」の人気企画「山復興プロジェクト」にスポンサーとして参画していたことがきっかけでコラボが実現。
山や海など様々なアウトドアフィールドで活動する「釣りよかでしょう。」の知見・意見を取り入れ、今年2月に超大型キャリーワゴンを開発し発売したところ、コラボ限定カラーモデルは即完売。
大反響を受け、第2弾として多くの視聴者よりコメントのあったハンモックの製品化に向けてプロジェクトが始動することとなりました。
オールインワンで満喫できる自立式の大型ハンモック
一般的な自立式のハンモックの幅が200~260cmの商品が多い中、こちらの製品は幅283cmとひと回り大きいサイズになっています。
ハンモック部分はオリジナルのフラット構造になっており、生地を広げたまま固定することで、広いスペースを確保。
この余裕のあるハンモック空間に、全面メッシュ構造の蚊帳や、フルクローズ可能なフライシートが付いており、屋外ではテント代わりにハンモック泊をすることも可能な構成になっています。
高級パラシュート生地
ハンモック生地は、釣りよかメンバーがセレクトした高耐久・高品質のパラシュート素材の生地を採用。
この生地は、ソフトで柔らかな質感ながら引き裂きにも強く、通気性が高いため、蒸れにくく快適な寝心地が得られます。
肌触りもサラサラひんやりして、夏場の木陰では涼しく昼寝ができるハンモックとなっており、速乾性にも優れているのが特徴で、この時期のキャンプにはぴったりです。
安定感抜群のスチールスタンド&2段階の高さ調節
200kgの耐荷重試験をクリアした極太スチール製のスタンドは、荷物をいっぱいにしても壊れないタフなつくりを実現しました。
フックを取り付ける位置やハンモックのバンドの長さを調節することで、2段階の高さに調節することが可能。
通常は上から2段目の穴にフックを取り付けますが、最上部の穴にフックを取り付けることで、チェアとして使うのに適した形にすることもできます。
また、ハンモック内部にスマートフォンや小物を入れるワイドポケットや、ランタンなどを吊るすことができるツールフックを装備しているため、極めて快適に過ごすことができます。
販売方法
こちらの製品は、現在先行予約販売として、タンスのゲン本店アプリから購入することが可能です。
・タンスのゲン本店アプリ(iOS/Android): https://bit.ly/3tTcdMp (短縮URL)
アプリを起動後、トップページをスクロールして下部のバナー、もしくは通知履歴に届いているプッシュ通知から先行予約販売ページにご入力お願いします。
[製品名] 「釣りよかでしょう。」 コラボ 蚊帳付きオールインワンハンモック
[販売価格] 19,999円 (税込・送料込み)
※北海道・沖縄県・離島へのお届けは別途送料が掛かります。
※2022年9月中のご発送を予定しております。
※詳細な情報は、アプリ内の商品ページをご参照ください。
・家具・インテリア×EC タンスのゲン本店(WEB):https://www.tansu-gen.jp/
製品紹介、使用されている様子などは、YouTubeチャンネル「佐賀よかでしょう。」にて、ご覧いただけます。
動画リンク:https://youtu.be/R8K_v3MLUbo
製品情報
商品名:「釣りよかでしょう。」コラボ 蚊帳付きオールインワンハンモック
販売価格: 送料無料 19,999円(税込・送料込み)
※北海道・沖縄県・離島へのお届けは別途送料が掛かります。
サイズ:フレーム:113×109×283cm /生地:260×138cm
素材:フレーム:スチール
生地:ナイロン(パラシュート生地)/ポリエステル
重量:フレーム:約11kg /生地:約1.8kg
耐荷重:約200kg
カラー:オリーブ
生産国:中国製
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。