速度を上げるばかりが、人生ではない
サイクリストの悩みのタネといえば、荷物をどう運ぶか。カゴに入れるにも自分で背負うにも限界があるし、荷台に載せるにも重くなってしまう。そんな悩みを解決する、自転車用のトレーラーが登場です。荷物が増すとスピードは落ちてしまうが、たまにはのんびり進むのもいいんじゃない?
もっと、自転車で遊びに行こう
「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、自転車に取り付けて多くの荷物を運搬できるサイクルトレーラー。このサイクルトレーラーは、自転車の後輪のハブ軸に取り付け、荷物を牽引できる。バックパックやカゴ、荷台などでは運びきれない大きなものや、たくさんの荷物を簡単に運ぶことが可能に。
自転車で憧れのキャンプツーリングへGO!
容量は、トレーラーとして十分な100リットル! テントや寝袋なども余裕で収まるサイズだ。
欧米に比べて狭い日本の道路に合わせたコンパクトなサイズ設計になっているので、走行の際にもスムーズに牽引できるから安心。キャンプしながら自転車で気ままに日本一周なんて想像も楽しい。
専用アタッチメントで取り付け、取り外しもラクラク
自転車の後輪のハブ軸に専用アタッチメントを一度取り付けてしまえば、その後のトレーラー本体の取り付け・取り外しをスナップピンの脱着だけで行えるため、自転車との接続も簡単。また自転車から外せば、ハンディキャリアとしても機能。
そしてトレーラー本体はコンパクトに折りたためちゃう。しかも工具は一切不要! 必要な時だけ組み立てて使い、使わない時は自転車から外して収納できる臨機応変さ。
もちろん走行の安全性も確保
でもやっぱり、トレーラーをつけて自転車を走らせるのって、不安ですよね。ですが、トレーラーを取り付けての走行の安全性を保つため、様々な仕様を備えているから安心。接続部分にはバネ状の「フレキシブルジョイントアーム」を採用し、動きのフレキシブルさを確保している。万が一、自転車が転倒した場合でも、トレーラーと自転車の間に生じるねじれを吸収してくれる。
トレーラーの安定を維持するから走りやすい!
トレーラー後方に取り付ける赤色のリアリフレクターや、本体側面に差し込むフラッグ、ホイールに固定する透明のサイドリフレクターは標準装備で、他のドライバーへのアピールもぬかりなく。光の反射やフラッグにより、トレーラーの存在を自動車やバイク、歩行者から確認しやすく、安全な走行をサポートしてくれる。
便利でコンパクト、そして安全性も十分のサイクルトレーラーを、あなたも試してみては?
【商品概要】サイクルトレーラー DCR307-DP
【カラー】ブラック×オレンジ
【サイズ】荷台部分:W500×D735×H270mm
【重量】12.3kg
【最大積載重量】60kg
【材質】フレーム:スチール、カバー:ポリエステル、PVC
【参考価格】19,000円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dcr307/
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