足の冷えに悩まされる冬
いよいよ今年も残すところあと1か月半となり、本格的な冬が近づいてきました。
この時期にアウトドアを楽しむ際、気を付けないといけないのが寒さによる冷え。
特に、足の中がキンキンに冷えてしまうと、体全体が冷え切ってしまうため、思うようなパフォーマンスを発揮することができません。
また、長期間この状態が続くと、霜焼けになったり、場合によっては足が動かず怪我の原因となってしまうことも。
そこで、足の冷え対策にぴったりなアイテムをクラウドファンディングで発見しました!
起動30秒で足裏がポカポカ
こちらは、現在クラウドファンディングGREEN FUNDINGで絶賛発売中の「Dr.Warm 発熱インソール」。
冷え込みやすい足先をしっかり温めてくれるインソールで、靴底に入れてスイッチをつければ30秒後には足裏全体に温もりが広がる画期的な製品です。
その秘密は、インソール内部に発熱システムを取り入れていること。Micro USBで接続して充電をするだけで、あの冷えた靴の中とは無縁になるスグレモノなのです。
もちろん、インソールとしての機能性も抜群。スポーツを楽しむ人でもパフォーマンスを発揮できるよう、かかと部にはクッション性能を付けており、衝撃から足を守ります。
滑り止め機能もあるため、靴の中で足が滑る心配もなし。土踏まずをサポートしてくれるため、歩行やランニングを快適に楽しめます。
温度は3段階で調節可能
発熱するとはいえ、ぬるすぎたり、逆に熱すぎたりしたら、インソールを入れた意味がありません。
そんなときこそ、「Dr. Warm 発熱インソール」は底力を発揮します。
温度を、45℃〜55℃の幅で3段階に分けて調節をすることが可能なため、足の中をいつでも“ちょうどいい” 温度で保つことができます。
※フル充電時に外気温25度で調査した際の目安です。実際の温度は製品を使用する環境などによって変わることがあります。
リモコン操作で簡単温度設定
温度の調節の度は、簡単に操作できるなリモコンで行います。
キーチェーンがついているので、リュックやズボン、上着に取り付けておけば、いつでも手軽に温かさを変えることができます。
発熱は「I(低温)」「Ⅱ(中温)」「Ⅲ(高温)」のボタンを押して開始。オフにする際は右下の電源ボタンを押してください。
発熱時間は3〜7時間
バッテリーは、片足2200mAhの大容量。
発熱時間は最大7時間とスタミナがあるため、ほぼ一日外に出ていても靴の中は暖かいまま。
万が一、バッテリーが切れたとしても、3時間程度でフル充電をすることが可能です。
IP66の防水・防塵仕様
冬のアウトドアにつきものなのが、雪や雨の中での活動。
当然、靴の中はぐちゃぐちゃに濡れることとなります。
そんな状況でも問題ないIP66の防水・防塵仕様となっているため、濡れを気にすることなくガンガン遊び倒すことができるのは嬉しいポイントです。
インソールを切ってサイズ調整可能
サイズはS〜XLの4種類。
とはいえ、足の大きさは人それぞれ。さらに左右でも微妙に違うことがあるので、できれば自分の靴のサイズに合った大きさのものを使いたいところ。
しかし、「Dr.Warm 発熱インソール」はソールを切って自分に合ったサイズに調節できます。
ソールの裏にはどこにハサミを入れればいいかを示す目安も記載しているので、不器用な人でも安心です。
さらに「Dr. Warm 発熱インソール」は、丈夫さを確かめる折れ曲がりテストを100万回以上実施。
擦れやすいかかとの部分の強度も上げて、車でひいても壊れないほどの丈夫さを実現しています。
製品概要
重さ:約129g(Mサイズ、片側)
素材:EVA樹脂、コットン
バッテリー:リチウムイオン電池(3.7V)
バッテリー容量:2200mAh(×2)
最大充電電圧:4.2 ± 0.05V
放電終止電圧:2.7V
充電方法:CC/CV
満充電にかかる時間:約3時間
発熱温度:低温 45〜50℃(6〜7時間)、中温 60〜65℃(4〜5時間)、高温 70〜75℃(3時間)
リモコン電池:単5電池(27A12V)
その他:IP66(防水、防塵)
同梱物:Dr. Warm 発熱インソール、デュアルポート充電器、リモコン、説明書(英語)
製造国:中国広東
サイズ:S 23.11〜24.44cm、M 25.11〜26.44cm、L 27.11〜28.44cm、XL 29.15〜30.49cm
クラウドファンディング概要
「Dr. Warm 発熱インソール」 最長7時間の長時間発熱!リモコン操作できる発熱靴底 【3段階の温度調節/30秒高速発熱/防水/リモコン操作】
クラウドファンディング期間:2020年11月30日 23:59まで
一般販売予定価格:14,980円
キャンペーンURL:https://greenfunding.jp/gloture/projects/4230