プロモ動画まで時代を反映してカッコいい!
コロナ禍を受けてソーシャルディスタンスが叫ばれてる昨今ですが、新たな暮らし方を提案するようなスペシャライズドの超軽量e-バイク「TURBO VADO SL(ターボ ヴァド エスエル)」が発売されました。
坂道も楽々、移動自体がフィットネスを増進させ、さらには二酸化炭素の排出も減らせるe-バイクこそ、未来に必要な乗り物なのでは?
そう思わせる「TURBO VADO SL」なのです。
なにしろ一般的e-バイクより40%軽量ってスペックも驚きだし、2時間35分の充電で130㎞の走行が可能っていうのにも驚愕。
そして「TURBO VADO SL」のプロモーション動画が、これまたカッコよすぎる!
いま、一番買いたいe-バイクです!
「あなたはあなたのまま、より速く」
人々の移動手段の多くがe-バイクを使用することにより、二酸化炭素の排出も減らせ、地球すらも健康にしていく新しい時代のモビリティと位置付けるスペシャライズドの「TURBO VADO SL」。
It’s you only faster.「あなたはあなたのまま、より速く」を掲げ、モーターは時速24kmまでアシスト。
坂でも渋滞でも、ペダルを漕げばスイスイと進んでいきます。
その秘密はやはり軽量化。
一般的e-バイクより40%軽量なのですから、普通の自転車と変わらないんじゃないかと思わせる、e-バイクだということを忘れさせる重量。
だから住居やオフィスの階段や廊下での出し入れが簡単!
簡単に扱え、早く走れ、航続距離も2時間35分の充電で130㎞とたっぷりなので、生活をあらゆる面でサポートしてくれます。
運動不足をも解消!
遠出するのに、ついついクルマを使用しがち。
クルマなら積載量もたっぷりだからモノも増える。
キャンプなどアウトドアの遊びも生活の一部と考えると、やはりそこもモノにあふれた状態。
大気汚染に環境破壊、気候変動とこのままでは地球がおかしくなっちゃいそう。
地球に暮らす私たちは、いま新たな転換期を迎えています。
急速な都市化により、2050年までに、世界の人口の68%は都市部に移ると言われているそうです。
しかしインフラは限界を迎え、一方で混雑がさらに増え、移動手段の見直しに迫られているのが現状です。
現在、コロンビアの首都ボゴタやドイツの首都ベルリンなどの都市では、4輪車の代わりに2輪車を前提とした道路の利用方法に見直しをおこなっていて、e-バイクは短距離の移動においてクルマにとって代わることと予想されています。
最近の研究によると、e-バイクのライダーは頻繁に長い距離を走ることが判明。
平均的にペダルバイクのライダーよりもより多くの運動をしているそうです。
ということは、e-バイクを所有すれば運動不足の解消にもなりそうですね!
どこにあるの? バッテリーとモーター!
モーター、バッテリー、すべてを自社開発した「TURBO VADO SL」。
そしてアプリとも連動し、アシストレベルの調整も簡単。
ルートに合わせたバッテリー残量を確保できるのです。
サービスが必要な時にはリモートで診断を受け取り、記録したライド情報を仲間と共有できるのです。
でもこのルックスから、どこにバッテリーとモーターがあるのかわからない状態。
実は大容量バッテリーと超軽量モーターはフレームに内蔵されちゃってるんです。
高性能モーターは超軽量で、とても静かなシステム。
教えてもらわなきゃ、まったく気付きません!
そして漕いだ力をスムーズに倍増させ、最高時速24kmまで、240ワットのパワーがアシスト!
ちなみに「TURBO VADO SL」は2020年5月13日より発売となっています!
製品詳細URL https://www.specialized.com/jp/ja//turbo-vado-sl
全国のTURBO取り扱い店舗 https://www.specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/618