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無人島で映画鑑賞を満喫!ゴールデンウィークに待望の野外シネマフェス復活!

無人島でキャンプをしながらフェスを満喫!

新型コロナウィルスの懸念から、イベントなどの開催が危ぶまれていますが、落ち着くのはいつころになるでしょうか。

春になれば、アウトドアフェスも各地で開催予定となっています。

そのひとつに無人島で行うDIY野外シネマフェス「MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2020(無人島シネマキャンプ関西2020)」があります。

和歌山県の無人島「地ノ島(じのしま)」を舞台に繰り広げられる2年ぶりに復活するこのフェスは、アーティストによるライブあり、ワークショップあり、映画上映ありと朝から夜までたっぷり楽しめるキャンプイベント。

202053日(日)〜5日(火)開催を予定しています。

開催する無人島って、どこにあるの?

野外シネマフェス「MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2020」が開催される「地ノ島(じのしま)」は、交通アクセスに優れた無人島!

なんと最寄駅のJR紀勢本線「初島駅」から無人島直結の初島港まで徒歩7分!

「初島駅」までは関西国際空港から1時間強、大阪・天王寺駅からやはり1時間強でアクセスが可能。

そして初島港からは船でまた7分で無人島「地ノ島」に到着!

無人島と聞くと、かなりハードルが高そうなイメージがあるもんですが、実は気軽に行ける島なのです。

2018年にはじめて開催された野外シネマフェス「MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2020」ですが、2年ぶりの復活となる2020イベントではさらにレベルアップ!

53日(日)〜5日(火)に開催となっているので、2020年のゴールデンウィークは無人島で非日常な体験をしてみてはいかがでしょうか?

DIYで無人島を装飾

MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2020」の参加パターンは、日帰りor 12日、23日キャンプの3種類となっています。

完全な無人島を使ったシネマキャンプフェスですので、案内表示などもDIYで装飾!

様々な飲食ブースが出店しますが、泊まりでの参加者には夕食が込みになっていて、アウトドア料理が振舞われる予定。

キャンプサイトは気持ちいいビーチサイド。

フェスですから陽の高いうちからステージではDJやアーティスト熱演!

さらにワークショップブース、グッズ販売のほかに、SUPなどを使った海遊びブースなど海に面したエリアだから堪能できるイベントとなっています。

そして夜になれば、寝袋にくるまりながらの映画鑑賞!

巨大スクリーンで上映される映画を思う存分楽しめます。

そこで注意しておきたいのが、「日帰り券」による参加の方!

夜は渡船が終了しているので、日帰り参加では映画を観ることができません。

なので映画も楽しみたいなら、ぜひとも 12日or23日によるご参加を!

「テントを持っていないから、泊まりでの参加は難しいなあ・・・」なんて思ってませんか?

参加費とは別料金となりますが、テントなどのアウトドア用品も各種レンタルも可能!

はじめてキャンプフェスに参加する方にも嬉しい手ぶらでOKなイベントなのです。

イベント概要

開催日時

202053日(日)〜5日(火)

会場

和歌山県有田市の無人島「地ノ島」(和歌山県有田市初島町浜)

参加費(予定)

日帰り9,800

1219,800円(夕食込み)

2334,800円(夕食込み)

チケット購入方法

2020年3月に発表!

お問い合わせ先

株式会社ジョブライブ(無人島プロジェクト)

会社公式サイト  https://joblivecompany.jp/

無人島プロジェクトサイト https://mujinto.jp/

無人島シネマキャンプ公式Twitter:https://twitter.com/cinemaCAMP_WEST

地ノ島Twitter:https://twitter.com/jinoshima_arida

 


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