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アウトドアで使うならやっぱりウール! 靴内環境を整える靴下、ウーリーがデビュー!

普段使いもOK!

肌に直接触れるウエアなどには、やはり天然繊維が心地いいですよね。

その中でもシルクとウールは格別!

どちらも抗菌効果が高く、保温性にも優れています。

両者を比べるとシルクは薄地、ウールは厚地という印象を持っていませんか?

なのでアウトドアなどで使用するソックスはウール。

スカーフや寝袋のインナーブランケットはシルクって感じでしょうか。

ところが靴下ブランド「Woolly(ウーリー)」によって、厚地が主流だったウールのソックスに新しい風が吹いたのです。

ウーリーは足裏パイルなどのディテールにこだわり、薄手に編み立てたキレイめウールソックスを開発。

アウトドアだけでなく、普段使いもOKになりました!

水虫、冷え性、多汗症にオススメ!

ウーリーは足のケアをすることで、毎日の生活から少しでもストレスを減らし、楽しい時間を過ごすという思いから生まれたヘルスケアブランド。

天然繊維のウール靴下には冬は暖かく、夏は汗を逃して快適。

肌離れが良く濡れてもベタベタしない。

必要以上に肌の水分を奪わないなどの機能を持っています。

天然の抗菌・防臭性を備えているので水虫など菌の繁殖を抑えます。

もちろん水虫や冷え性を直接治すわけではありませんが、足汗のベタベタや嫌な臭いを抑え、環境を整えることで自然に改善する方向へと進んでいきます。

ウールは天然のエアコン?!

ウールという天然素材は日常の道具として素晴らしい機能を備えています。

足先の冷え、肌の乾燥、嫌な臭い、足汗のベタベタを抑えてくれるので、天然のエアコンとも呼ばれる素材となっています。

でもウールの靴下といえば厚いものが多いという現状がありました。

厚地だとクッション性もよく、アウトドア用としては最適ですが、タウンユースには不向き???

しかしウーリーの靴下は繊維の細いメリノウールを採用することで、薄手に仕上げました。

品質の高い糸を使用することで薄さを維持。

それでいて足裏にパイル編みを取り入れることにも成功したのです!

薄地でスタイリッシュ、パイルでクッション性も高く心地いい。

山でも部屋でも、デニムでもスーツにも似合うソックスとして仕上がったのです。

ラインアップ

靴の中が快適なソックス 23〜25cm
(オートミール/チャコール)
各  1,700円+消費税
ウール73.2% ポリエステル19.3% ナイロン6.2% ポリウレタン1.3%
※メイン糸は100%メリノウールを使用、強度、ストレッチ性を出すためにポリエステル、ポリウレタンを使用しています。

靴の中が快適なソックス 25〜27cm
(オートミール/チャコール)
各  1,700円+消費税
ウール73.2% ポリエステル19.3% ナイロン6.2% ポリウレタン1.3%
※メイン糸は100%メリノウールを使用、強度、ストレッチ性を出すためにポリエステル、ポリウレタンを使用しています。

ブランド公式サイト https://woolly.co.jp/

 

 

 


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