× CLOSE

チャリでもない、キックボードでもない、新感覚の新型電動モビリティが新年早々に登場!

移動が楽しくなるX-SCOOTER LOM!

2019年はEバイクがやたらと話題になった1年でしたよね。

マウンテンバイク仕様でやたらハイパワーなEバイクが登場したり、コンパクトに折りたためクルマに積んで運べるようなモデルなんかもキャンパーたちに大ウケ!

電動モノはもうひと通り出尽くしたかなあと思ってたところに、スマートモビリティを展開するglafit(グラフィット)から自転車でもなく、キックボードでもないまったく新しいコンセプトで開発された新型電動モビリティ、移動が楽しくなる「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」が誕生!

しかもそのデビューは米国ラスベガス!

米国時間2020年15日に開催された「CES Unveiled」にて、その新モデル「ロム」が発表されました!

2019年にデビューしたグラフィットバイクGFR-01

2019年に引き続き2020年も!

いまだ記憶に新しいリチウムイオン電池を開発した吉野彰さんのノーベル化学賞受賞。

吉野さんの功績がなければ、昨今の性能のいいEバイクは誕生しなかったでしょう。

2019年、グラフィット社が世に送り出したグラフィットバイクGFR-01もやはりリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートモビリティです。

見た目は自転車、中身は電動バイクのというグラフィットバイクGFR-01。

ありそうでなかったグラフィットバイクGFR-01は、自転車と電動バイクのいいところを美味しいとこどりした新しいタイプの次世代型ハイブリッドモビリティでした

詳細は下記オフィシャルサイトをご覧ください。
https://glafit.com/product/glafit-bike/

そんなグラフィット社が2020年早々、世に送り出したのがクロススクーターロム。

今年もまた、話題となるアイテムを提供してくれたのです!

カラバリ豊富なグラフィットバイクGFR-01

3Cがコンセプト!

クロススクーターロムのコンセプトは頭文字がすべてCではじまるキーワードによって構成されています。

まず1つ目がCompact(コンパクト)、これはもはや説明不要なワードですね。

クロススクーターロムはハンドルやハンドルポストを折りたためるのでコンパクトになり、クルマにも簡単に積めちゃいます!

2つめが Connected(コネクティド)、接続。

クロススクーターロム専用のスマートフォンアプリを使えば、バッテリー残量・航続可能距離の可視化ができちゃうんです。

しかもUSBポートが標準装備されているのでスマートフォンなどの充電もできます。

キーシェア機能により家族や友人とのシェア利用も可能って、まさに接続ですね。

3つ目がComfortable(カンファタブル)、快適。

スキーのように両足を揃えて乗るクロススクーターロムは、いままでになかった新しい乗り心地を体験できます。

しかも段差やデコボコ道にも対応できるタフさを備え、バツグンの走行性能と安定性、操作性を実現しました!

製品詳細

なお販売については、2020年2月より米国kickstarterにてクラウドファンディングを行う予定。

その後、時期未定ですが日本国内ではMakuakeのプロジェクト実施を予定してます。

お問い合わせ先

glafit(グラフィット)

和歌山県和歌山市出島36-1

メール pr@glafit.com

公式サイト https://glafit.com/

 

 


  • この記事が気に入ったらcazual(カズアル)に いいね! / フォロー しよう

  • 漏れない”超精密タンクキャップ”!
  • おすすめ!しょうゆ香るアウトドアソース

クラウドファンディングサイト「Fannova」

クラウドファンディングサイト「Fannova」

L-Breath

新着記事

PAGE TOP
COPYRIGHT © SHUFU TO SEIKATSU SHA CO.,LTD. All rights reserved.