ロッククライマー、一宮大介さん主演!
アメリカ生まれのマウンテニアリングブランド 「MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア)」は、ロッククライマー『一宮 大介(いちみやだいすけ)』さんを起用した、WEBムービーを制作しました。
一宮さんは、世界最難関の外岩をアジア人で初めて登ったとして “ピオレドール・アジア賞”にもノミネートされた日本の実力派クライマー。
WEBムービーが特設サイト上にて公開されました。
一宮大介さんプロフィール
一宮 大介 (いちみや だいすけ)
生年月日:1993年12月23日(25歳)
経歴 :外岩の高難度課題を次々に登る実力派クライマー。昨年、世界で最も難しいとされるV16課題にアジア人として初めて成功し、ピオレドールアジア※にノミネートされた。
2018年は、南アフリカのロックランズにある最難関課題「The Finnish Line(V15)」に成功。強さと速さが試されるクライミングコンペ“MOUNTAIN HARD WEAR CUP“をプロデュース。
[主な成果]Creature from the Black Lagoon v16 第4登/ホライゾンv15 第3登/シャンバラv15 第3登( 愛知・豊田)/ヴァニタスv15 第3登(愛知・鳳来)/Jade v14(コロラド)
※ピオレドールアジア・・・優秀な登山家に贈られる国際的な賞、ピオレドール賞のアジア部門
ムービーに登場する街も山も乗り切れるダウンジャケット!
StretchDown DS Hooded Jacket(ストレッチダウンDS フーデッドジャケット)
価格 :39,000+税
SIZE :S / M / L / XL
クライマーのために作られた全面ストレッチのダウン。
フィット感と動作性を高めるために開発された独自パターンのバッフルが、個性的なルックスを生み出しました。
縫い目をなくすことでコールドスポット(=冷気の侵入)を減らし、この上ない暖かさを提供します。
封入された、高品質の800FPダウンには、撥水加工を施し、小雨や雪に対応します。
また、ダウンは倫理的に正しい方法でのみ採取されたRDS認定ダウンのみを使用しています。
撮影エピソード
今回のWEBムービーは、東京2020大会の新種目として注目を集めるクライミングを、クライマーの日常という視点から切り取ったムービーです。
「自然体でいるために、自然と生きる。」という一宮さんのライフスタイルを、臨場感あふれるカット割りで、外岩を登っていく一宮さんの迫力と、山から街に戻りオフの時間を過ごす一宮さんを描くことで表現。
また、そんな一宮さんのライフスタイルに寄りそう一着として、街も山も乗り切れるダウンジャケット「ストレッチダウンDS」を表現しています。
2日間の撮影では、何度もテイクを重ねてもクライミングをひたすら続けてくれる一宮大介さんに、スタッフ一同、驚きの表情。
また、山奥の岩場の撮影シーンでは、険しい岩壁にも関わらず、軽々と登ってしまう姿は圧感。
早朝から深夜までに及んだ本撮影にも終始楽しんで臨み、一宮さんの自然体な姿に、撮影終了頃には、スタッフ一同もっと一宮大介さんと一緒にいたいという気持ちになったそうです。
外岩を登るときの緊張感ある真剣な表情と、オフの時間に友人と過ごす笑顔のギャップは見どころです。
WEBムービー概要
ムービータイトル :MOUNTAIN HARDWEAR「自然と生きる–ロッククライマー 一宮大介–」篇
放送開始:2018年10月9日(火)
WEBサイトURL http://www.mountainhardwear.jp/featureitems/stretchdown/
公式Facebook @mountainhardwear.jp https://www.facebook.com/mountainhardwear.jp/
公式Instagram @ mountainhardwear.jp https://www.instagram.com/mountainhardwear.jp/