「田舎があるっていいな!」
『第二の故郷づくりプロジェクト』は、第二・第三の故郷を持つことで、地方に住む人も都会に住む人も、ほっこり元気になれる仕組みを作ろうと始まったプロジェクト。
移住や田舎暮らしはできないけれど、普段食べているお米を「第二のふるさと米」に変えることで、お気に入りの故郷と巡り合える、まさにモノ+コトのお米が、いま子育て世代を中心に注目を浴びています。
お米を買って食べるだけじゃもったいない!
主食として毎日の食生活に欠かせないお米を、皆さんはどうやって手に入れていますか?
同じお米を食べるなら、『出逢い』をコンセプトとして取り入れた『第二のふるさと米』は、一度試してみる価値がありそうです。
無理なく普段の生活の中で自然と「第二のふるさと」を持てるようにしたのが「第二のふるさと米」の特徴です。
・ふるさとの農家さんなので、「初めてなのに懐かしい」。
・農家さんがいつも自分たちが食べているお米をお裾分けいただくので、「食の安全を手に入れられる」。
・農家さんに会いに行けるので、「知らない人なのに温かい」。
「お米を買うんだけど、お米を買うわけではない」、人生を安心して豊かに過ごすための「ご縁」と「帰れる場所」を手に入れていく。それが、「第二のふるさと作り」なのです。
「まるで実家から届くお米のように」
第二のふるさと米は、故郷の実家から送られてくるお米のように、届いた箱を開けた瞬間、なんだかホッとする懐かしい感じのするお米が送られてきます。
さらに、生産者さんに会いにも行け・農業体験できるのが「第二のふるさと作り」なのです。
第二のふるさと米で繋がった農家さんに会いに行ける(中には泊めてもらえる)というのが特徴。
第二の故郷のなり手として理解のある農家さんばかりなので、「田舎がある人っていいな」が現実のものになるきっかけがたくさん用意されています。
第二のふるさと米の特徴
2ヵ月毎に、毎回違う農家さんのお米が届き、送られてくる農家さんの田んぼのみから収穫した新米!
産地ごとのお米を買うことはできても、毎回違う農家さんお米を食べるということは、なかなか出来ることではありません。
また、その農家さんがいつも自分たちが食べている、自家栽培100%の新米が届くというのも安心でき、「食べる」を超えた贅沢な体験が手に入ります。
まるで全国の地方を巡りながら、故郷の田舎を訪ね歩くように、いろいろな農家さんのお米を楽しめます。
第二のふるさと会員詳細
2017年度限定100家族分年会費(2018年1月~2018年10月)
『都会の娘・息子に仕送り』ぷらん
玄米か精米かを選択
2ヵ月毎にお米5kgのお米が翌10月までに5回届きます。
送料込み22,000円(税別)
※月々払いをご希望の場合: 月々2,500円(税別)
『都会のファミリーに仕送り』ぷらん
玄米か精米かを選択
2ヵ月毎にお米10kgのお米が翌10月までに5回届きます。
送料込み43,000円(税別)
※月々払いをご希望の場合: 月々4,800円(税別)
資料請求・申し込み
第二の故郷づくりプロジェクト宛にメールにて
order@aller-one.com
お問い合わせ先
「第二の故郷づくりプロジェクト」(株式会社ALLER.1(アレルワン)内)
電話:03-4405-9253(平日9:30-17:30 不在の場合は留守番電話対応)
メール:contact@aller-one.com
https://www.aller-one.com (Webサイト改訂中)