「外は寒いけど、電車に乗ったら暑くて気分が悪くなるんだよな……」
「今日は急に寒くなるっていうけど、明日からまた暖かくなるから、衣替えにはまだ早い……」
「スポーツ中は平気だけど、その前後で冷えると風邪ひくんだよな……」
人間ってなんでこんなに温度調節にうるさいんでしょうね。
そんなあなたにオススメしたい、温度調節できるウェアがあるんです。
ヒーター内蔵のスポーツウェア「POLAR SEAL(ポーラーシール)」は、寒い時は暖かく、暑くなったらOFFできる、かゆいところに手の届くアウターです。
クラウドファンディングで実現した待望の一品
クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、出資を集い、見事プロジェクトが実現した夢のウェア。
特徴をざっくり言うなれば、モバイルバッテリーで身体を暖めるられる未来的スポーツウェア。
超軽量で、柔軟性、通気性に優れており、色やサイズも豊富。男性用、女性用ともに身体に快適にフィットするように設計されています。
ヒーターは、お手持ちのモバイルバッテリーを使う方式で、最大8時間の連続使用が可能。寒い冬でも1日中ポカポカで過ごすことができます。
夢のようなヒーター付きアウター
背中と腰部にヒーターが備わっており、モバイルバッテリーの電力で熱を発生します。
背中と腰の部分に内蔵された2つのヒーターは、両方同時に加熱することも、片方だけ加熱することも可能。袖口にあるボタンで温度調節も簡単です。
温度を細かくコントロールできる優秀さ
たくさん着込んだり、使い捨てカイロなどでも暖は取れますが、POLAR SEAL(ポーラーシール)であれば、腕に備わったボタンで、暑くなったら温度を下げる。もしくは、パワーオフにするだけで温度調節が可能です。
標準的なモバイルバッテリーで8時間稼働
標準的な10000mAhのモバイルバッテリーを使用した場合、2つのヒーターをともに最高温度に設定しても、8時間の連続使用が可能です。セットアップは簡単で、左ポケットにUSBケーブルが収納されているので、そちらに市販のモバイルバッテリーを差し込めばOK。
1日中寒さを感じることなく、ウィンタースポーツを楽しむことができます。(※POLAR SEALにはモバイルバッテリーは含まれていません)
手袋のままでも操作可能
コントロールボタンは手袋を着けたままでも操作が可能。スキー場のリフトやゲレンデなど、どこにいても手袋を脱がずに気軽に温度を調節することができます。スキーやスノボといったウインタースポーツでも活躍してくれます。
移動中は寒さに凍えるものの、いざ滑り出しちゃえば暑くなる。そんな時にもサッと調節できますね。普段なら一枚脱いで温度調節してところを、このPOLAR SEAL(ポーラーシール)なら手元で温度調節。余分な荷物も減らせます。
耐水仕様だから水に濡れても壊れない!
POLAR SEALのコントロールボタンは耐水仕様となっています。雪の中で遊んだり、雨の中でハイキングやジョギングをしても大丈夫。
手洗いでの洗濯が可能で、洗剤も使えます。ただし、コントロール部分やヒーター部などの機能部分のみ耐水性があり、POLAR SEALそのものは防水仕様ではないので、注意が必要です。
ヒーターがついているぶん、多少重いという点や、手洗いを推奨されている点で不便もありますが、快適に冬を過ごすには最適なテックウエアと言えます。
コントロールボタンは、衝撃にも耐えられるように設計されていますので、激しいスポーツでも心配無用。
ヒーターは極薄の放熱層2枚で包まれ、生地と完全に一体化しています。軽量かつ柔軟、通気性、耐水性にも優れ、スポーツやアウトドアに最適です。
あなたもこの夢のテックウェアを手に入れて、ウィンタースポーツも極寒の冬も快適に過ごしてみては?
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クラウドファンディングとは、「Crowd(群衆)」+「Funding(資金調達)」という言葉を組み合わせた言葉です。 商品開発、制作やイベントの開催などにあたって、それを実行するための必要資金をインターネット等を通じて不特定多数の人から集める手段を指します。