トレッキングシーンからはじまるアウトドア感満載の移住・定住促進WEBムービーが公開!
えびの市の魅力は何と言っても温泉。
宮崎県内最古の温泉で、すべてが自家泉源! 県内で最多の泉源数と歴史を誇る温泉郷「京町温泉」、県内最古の温泉「吉田温泉」など、数多くの温泉施設があり、すべてが自家泉源の掛け流し。
良質の湯と絶景の景色が、心身ともに癒してくれます。
にもかかわらず、「えびの市移住・定住促進WEBムービー」は海外の通信販売番組を思わせる内容・構成となっています。
その謎を知るには、まずは動画をチェック!
えびの市がもつ、食、観光、各種制度などを、エクササイズプログラム「ELS(EbinoLifeStyle)」として集約!
謎の外国人・サニー・ブライアン氏が司会となり、えびの市の魅力をエクササイズプログラムになぞらえ紹介。
まず1つ目は、山々をトレッキングする「Fitness」。ふくらはぎを刺激し、「えびのびーの効果」をもたらします。
2つ目は「Relaxation」。えびのの温泉は疲労回復効果抜群。入浴した人は、思わず街に響き渡る声で「最高~!」と絶叫。
最後は、えびのの食による「Healthcare」。特に米と牛肉は、数々の品評会でも高い評価を受けているといいます。
これらを紹介する人たちは実際のえびの市民。たどたどしくも、懸命な演技によって、
街の魅力がリアリティをこめて発信されています。
第2弾では、移住・定住のための充実した制度を紹介!
「新規就農支援制度」はえびの市で就農しようとする方に、最長3年間の補助金を交付するというもの。このことを、都会から移住してきたという設定の夫婦の、ユニークなコメントともに表現。
もう一つは、「30人学級実施事業」。少人数クラスによる、一人ひとりを手厚くケアするための制度。
「ELS」を実践しているからか、感想を求められた子どもたちは、非常に大人びたコメントを発しています。また、本格的に移住・定住を考える人に対して、土地の販売制度(1㎡=¥500~)についても訴求。
動画を見た感想はいかがでした?
宮崎県えびの市
■面積:282.93平方キロメートル
■人口:18,964人(2017年3月1日現在)
■世帯数:8,450世帯(2017年3月1日現在)
■平均気温:16.0度(2015年)