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【新作】焚き火にぴったり!グローブ専業ブランドが作った手袋がこの冬のマストアイテム

メンズの手袋をもっと自由にアップデート

11月も終わりに近づき、マフラーや手袋などの防寒具を新調しようと思ってる方も多いはず。

でも、さまざまな素材とカラーバリエーションから選べるマフラーに比べて、メンズの手袋はどれも似たようなデザインばかりだと思いませんか?

そんな中、日本一のグローブ産地・香川県発のメンズグローブブランド「SoH」から、遊び心満載のデザインと抜群の機能性を誇る新作が登場しました!

働く男のための【5Daysシリーズ】

まず最初に紹介する【5Daysシリーズ】は、ウィークデーの日数をネーミングにした「働く男」のためのグローブ。

製法や技法にこだわり、シーンを選ばないスタイリッシュなデザインのグローブは、この冬、働く男のマストアイテムになる予感です。

<染Sen>

独自の「製品染め」により、他にはない風合いと柔らかさを持たせたフラッグシップモデル。

染めムラと染まりきっていない縫い目部分や、「しわ加工」による独特な風合いがいい味出してます。

裏地の糸にはカシミヤ100%を使用しているため、肌触りと保温効果もバツグン。

<染TRAD>

染Senの中でも、1点1点手染めで染色し、化学染料で出せない独特なムラ感と経年変化が楽しめるシリーズ。

墨液の濃度、染色回数によって色の濃淡を表現した、男らしくも繊細なグローブです。

<組KUMU>

表側の「革手袋」とインナーの「ニット手袋」が分離するのが最大の特徴で、多彩なアレンジが可能なレイヤードグローブ。

電車の中ではインナーのみ、外を歩くときは重ねて使うなど、好みに合わせて、自由にアレンジすることができます。


また、導電加工が施されているので、手袋をつけたままでのタッチパネル操作も可能です。

アウトドアには【4Elementsシリーズ】

自然界を構成する「4元素」をネーミングにしたアウトドアテイストのグローブ。

機能を追及した個性あふれるラインナップで、アウトドアからタウンユースに至るまで広範囲のアクティビティをサポートします。

<火018>

消防士が火災現場で実際に使っているグローブのデザイン要素を取り入れたアウトドアグローブ。

キャンプや焚き火といった、冬のアクティビティでかなり活躍してくれそうですね。

指先から甲側まで伸びているロールガードが指先までしっかり保護してくれる上に、指の先端に縫い目がないので、着用したまま細かい作業だってできちゃいます。

小指側に入るシリアルナンバーはひとつひとつ異なっており、世界でたったひとつの自分だけのグローブだといつでも実感できます。

<土Earth>

秋〜春までの3シーズンに対応し、ガーデニングやDIY、フィッシング、自転車などのアクティビティで活躍する新感覚グローブです。

ウェットスーツのようなストレッチ性の素材を使用しているため、まるで何もつけていないようなつけ心地で動かしやすいのが特徴です。

裏面には、釣りのウェーダーなどにも使われているタイタニウム・アルファを使用しているので、着脱もスムーズでノンストレス。

手口にはロープをたたきつけているため、カラビナを装着して持ち歩くことも可能。水洗いもOKなので、汚れを気にせずガンガン使うことができます。

お問い合わせ先

株式会社ダイコープロダクト

https://soh1963.jp/

文/中山 圭

【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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