じゅんいちダビッドソン
サッカーの本田圭佑選手のモノマネで大ブレイクを果たし、R-1ぐらんぷり2015で優勝、テレビやラジオ、イベント、webなど多方面で活躍中の人気芸人「じゅんいちダビッドソン」。
趣味のキャンプ好きが高じてYouTube「ちゃんねるダビッドソン」でキャンプ動画をスタートさせるなど、大のアウトドアフリークとしても知られています。
今ではキャンプコミュニティオンラインサロンのオーナーも務めるだけでなく、キャンプ料理本を出したりとアウトドア芸人の地位を確立。
そんなじゅんいちダビッドソンが、この度自らが愛せるブランドを作りたいと、オリジナルブランド【Daviddy(ダビッディー)】を立ち上げることとなりました。
Daviddy
Daviddyの製品は、じゅんいちダビッドソン自身が欲しいものを作ることをテーマにしています。
今までのキャンプ経験を活かした製品はどれもが実用的で、キャンプを快適に楽しくしてくれるアイテムばかり。
<Daviddy ソーダガン>
いつでもどこでも炭酸飲料が作れる、持ち運び可能なオリジナルロゴとアイコン入りの炭酸水メーカー。ガス1本で最大約30Lの炭酸水を生成できます。
水だけでなく、ジュースや日本酒、ワインなど好みの飲み物に炭酸を注入でき、炭酸はお好みの強さに調節可能です。
アウトドアシーンのほか、ご自宅でも電源なしで場所を取らずに使用できるほか、プラスチックゴミが出ないため、野外でのゴミ排出を最小限に抑えられます。
炭酸水を作って、ハイボール片手にキャンプを楽しみたい方にオススメです。
※水以外の飲料には別売の専用ボトルLが必要です。
※あくまで目安であり、炭酸注入の強度により、30L作ることができない可能性もございます。
価格:¥13,800(税込)
サイズ: W80×D182×H300mm
重量:1,250g (ガスシリンダー含む)
セット内容:
ソーダガン本体 1台
専用ボトルS 1本
ガスシリンダー 1本
取扱説明書
保証書
※PRODIソーダガンについて
Daviddy ソーダガンは、「PRODIソーダガン」の別注デザイン。
PRODIソーダガンは、水やジュース・お酒を炭酸飲料にするメーカーで、コンパクトで電池や電源がいらないため、キャンプなどのアウトドアシーンへも持って行くことができる点が特徴です。
PRODI公式サイト:https://prodi.jp/
<Daviddy 煙頭 -smoke head->
手軽に薫香を楽しめる「煙頭 -smoke head-」は、頂上にスモークチップをのせ、 5秒間バーナーで燻すと下から煙が降りてきます。
下部の真鍮リングはオリジナル仕様でDaviddyロゴが入る別注品。グラスにお酒を注ぎ、数秒スモークするだけでお酒を劇的にオトナの味にしてくれるアイテム。
燻す時間、回数、馴染ませる時間によって、 風合いを変化させることができます。
価格:¥14,500(税込)
サイズ:直径 93 x 高さ 37mm
重量:90g
<Daviddy 真鍮ドーナツ>
煙頭-smoke head-をバーナーで炙る際に焦げの跡がつかないようにするための耐久性を高めるオプションパーツ。
Daviddyオリジナルの刻印入りで、カバーを付けずに煙頭-smoke head-本体の経年変化(エイジング)を楽しむことができます。
無垢木材から削り出し、機能美にこだわった無骨な仕上がりが特徴で、食材にも使用するアマニ油をもとにした仕上げ液を使用し、最終仕上げには、防炎加工液を施しています。
価格:¥6,000(税込)
厚み: 3mm
素材: 真鍮
※kaze laboについて
Daviddy 煙頭 -smoke head-とDaviddy 真鍮ドーナツ は、kaze laboの同アイテムの別注デザインとなっています。
kaze labo 公式サイト:https://kazelabo.stores.jp/
<Daviddy Tシャツ No.1 / No.2 / No.3>
DaviddyオリジナルのドロップショルダーTシャツは、ややオーバーサイズのつくりでリラックスした印象です。
コットン100%の天竺編みで適度な伸縮性と優れた耐久性があり着脱もラクラク。
前身のロゴはプリント、後ろ身首元のロゴは刺繍仕上げ。ホワイト、ピスタチオの2色展開となっています。
価格:¥4,400(税込)
展開サイズ:M, L
Daviddy商品購入
ECサイト:https://official-aaaa.com/collections/daviddy
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。