世界中で売れたバックパック「Shell Backpack」
海外で約2億5000万円の資金調達に成功した「Shell Backpack」が、満を持して日本での先行販売を開始しました。
その人気は海外のみならず日本でも健在で、既に目標の6000%超えを果たしています。
「Shell Backpack」の人気の秘密は、なんといっても3 in 1 機能を搭載しているところ。
人間工学の技術を駆使して作られたデザインにより、22L、30L、40Lと用途や荷物に応じて、収納サイズを変更することができるのです。
例えば、日常使いで使うときは22L、日帰り登山のときは30L、旅行ときは40Lと、状況に応じて使い分けることができるため、複数のバックパックを用意する必要がありません。
もちろん、Shellはこれ以外にも数多くの便利な機能を搭載しています。さっそくチェックしていきましょう!
<圧倒的容量>
「Shell Backpack」には多くの収納ポケットがあるだけでなく、最大40Lもの収納スペースがあるため、驚くほどたくさんの荷物を収納することができます。
「Shell Backpack」さえあれば、スーツケースはもういらないかもしれません。
<見やすい収納>
本体のジッパーを開けると90度以上バッグが開くため、収納はもちろん中の荷物が確認しやすくなっています。
バックパックに手を入れて、ごそごそと荷物探しをする必要がありません。
<フィドロック>
取り外しが可能なフィドロックを搭載。
スマホや財布、鍵などすぐに取り出したいものを入れておけば、いちいちバックパックを開けることなく、素早く取り出すことができます。
<ウォータープルーフ加工>
過酷な自然環境下で楽しむアウトドアフリークには嬉しい防水機能を本体に搭載。
登山などのタフなアクティビティでも、バックパックの中身を気にすることなく使うことができます。
<シェル ワードローブ システム>
オプションで手に入れることができる、画期的なワードロープ。
Shellにフィットするように作られており、旅行をメインに「Shell Backpack」を使う人にはマストバイアイテムとなっています。
衣類などを効率よく収納できるため、一般的な収納袋より約20%も余分にスペースを確保することが可能に。
最上部には取手ひもが付いており、バックパックから取り出せば、どこにでも掛けられることができます。
<アクセサリー>
オプションで、メインバッグと統一感のあるデザインのトイレタリーバッグやテックポーチ、カメラキューブも用意。
どれも普段使いだけでなく、旅行時には大活躍してくれます。
<収納スペース>
「Shell Backpack」には多くのポケットが用意されているため、失くしがちな小物の整理もラクラク。
また、17インチまでのパソコンポーチもついているため、通勤通学にももってこいです。
まもなく先行販売キャンペーンは終了してしまうため、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。
商品概要
<Shell Backpack>
素材:100%リサイクルナイロン、64%リサイクルポリエステル
サイズ:22L、30L、40Lに変更可
重量 :1.5kg
カラー:Clover Green, Choco Red, All Black
開発国:スペイン
製造国:中国
製造会社:The Tropic Feel
クラウドファンディング概要
旅行はこれ1つで!現代のトラベルバックパック「Shell Backpack」
クラウドファンディング期間:2020年1月30日まで
一般販売予定価格:本体 39,800円(税込)
キャンペーンURL:https://www.makuake.com/project/shell_backpack/
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。